概説
旧チームAと旧チームKの合同チーム・ひまわり組の2nd Stageである。
AKB48の劇場デビュー2周年と同じ日に初演を迎えた。
1st Stage同様、ダブルスタンバイ制を採用。メインの1st・サブの2ndに大別された。
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楽曲一覧
- overture[01:02]
作曲・編曲:尾澤拓実/歌唱:TAZ
- ロマンス、イラネ[04:40]
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本公演のオープニングを飾る楽曲。2008年1月23日に7thシングルとしてシングルカットされた(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- 夢を死なせるわけにいかない[05:06]
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本公演の中核を担う楽曲。ジャニーズ楽曲を多数手掛けるShusuiが作曲を務めた。暗いベースとエレキギターが曲全体で響く楽曲。ビルが立つ街で自分自身を押し殺して生きる主人公が、仲間と共に未来を語った青春時代に思いを馳せる姿を切なく描いている。「諦めるな!前へ進め!今立ち上がれ!」と歌唱した、夢を忘れたファンや観客に捧げる鼓舞激励ソングである。個人的には、曲全体のリズムトラックが好きである。また、メンバーの決心が伝わる題名「夢を死なせるわけにいかない」も好きである。
- Let's get "あと1センチ"[04:02]
作詞:秋元康/作曲・編曲:Funta
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公演曲を多数手掛けるFuntaの作曲・編曲楽曲。軽快・愉快なエレキギターとドラムが非常に特徴的で、「追いかけていた君の宝は 手を伸ばしたちょっと先にあるよ」と朗らかな声で歌唱している。「あと1センチだけ頑張って宝を掴もう!」と歌唱した、もう少しだけ頑張る気力を授けてくれる応援歌である。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、弾むドラムと「wow wow wow...」がキャッチーなサビが好きである)。また、暗い前曲「夢を死なせるわけにいかない」と対照的な明るい雰囲気も好きである。
- 愛とプライド[03:37]
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4thシングル「BINGO!」を手掛けた成瀬英樹の作曲楽曲。サックス・コーラス・タンバリンが印象的に響く楽曲で、わがままな猫のように振る舞う「君」に呆れつつも受け入れる「僕」を軽快・ポップに描いている。「愛はプライドを捨てることだ」と朗らかな声で言い切った、異性に対する強い愛情が伝わってくる楽曲である。個人的には、曲全体の音色・歌声が好きである。尚、メンバーの指原莉乃は、ずっとこの楽曲が大好きだとX で公言。ブログ では、Team K 6th Stageの楽曲「引っ越しました」の次に好きだと述べた。
- Bye Bye Bye[03:47]
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ユニット楽曲。ドラムとシンセとピアノの音色が軽やかに響く楽曲で、微笑みながら恋人「あなた」と別れる「私」を描いている。サビで何度も繰り返される「Bye Bye Bye」がキャッチーな、前向きな恋の終わりを歌った非常に明るいラブソングである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、前奏で響くピアノ→オルガン→ドラムの流れが好きである)。尚、この楽曲は、ノースリーブスのアルバム「ノースリーブス」に、no3b ver.として収録された(管理者はこのver.を聴いて、編曲・原田卓也を好きになった)。
- 初めてのジェリービーンズ[04:00]
作詞:秋元康/作曲:佐伯高志/編曲:依田和夫
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ユニット楽曲。嵐の「風見鶏」を手掛けた依田和夫が編曲を務めた。非常にポップなシンセサウンドと効果音が特徴の楽曲。「あなた」に対して「自分のことを好きになって」と頼む「私」をいたいけに描いている。お年頃の女子の魅力を輝く音色で表現した、ジェリービーンズのように甘くて可愛いミディアムナンバーである。個人的には、曲全体の音色・歌声が好きである。また、数多くの女の子から恋人一人を選ぶ行為を、数あるジェリービーンズの中から一つを摘んで食べる行為に例えた歌詞も好きである。
- となりのバナナ[03:51]
作詞:秋元康/作曲・編曲:前山田健一
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ユニット楽曲。ゆったりとしたブラスやシンセが特徴的な楽曲で、大人ぶりたい少女2人の姿を健気に描いている。曲中では、2007年の時事ネタ「年金問題」が登場。間奏では「これって、大人じゃない?」と互いに尋ね合う等、他の楽曲にはない挑戦的な試みが見受けられる。「おいしいバナナになれますように…」と切実に願う姿を歌った、幼い歌声が特徴の非常にポップな楽曲である。個人的には、サビ・間奏の可愛い擬音が好きである。尚、作曲・編曲の前山田健一は、後に音楽プロデューサーのヒャダインとして一躍有名になった。
- 記憶のジレンマ[04:41]
作詞:秋元康/作曲・編曲:白戸佑輔
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ユニット楽曲。声優・戸松遥の楽曲でデビューした白戸佑輔が作曲・編曲を務めた。ドラムとベースとエレキギターが印象に残るミディアムナンバー。誰もいない冬の海で悲嘆に暮れる「私」の姿を儚げに描いている。「記憶の中の彼に会いたい、だけど会えない…」と呟いた、叶わなかった恋の悲しさが伝わってくるラブソングである。個人的には、曇天の空と水平線・孤独な波打ち際の景色と、ジレンマの苦しみを表現した音色・歌声が好きである。
- Confession[03:20]
作詞:秋元康/作曲:上田晃司/編曲:草野よしひろ
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ユニット楽曲。公演曲を複数手掛けた上田晃司が作曲を務めた。不穏な雰囲気を感じさせる痛快エレキギターが特徴。何度も自分を裏切った「あんた」を軽蔑しながら見捨てる「私」を荒々しく描いている。「懺悔(Confession)はいらない」とけんもほろろに突き放した、孤独を選んだ孤高の女性が脳内に浮かぶ楽曲である。個人的には、曲全体(特にラスサビ前Bメロ)のエレキギターが好きである。尚、この楽曲は、本公演で最も短い楽曲である(最も長い楽曲は「夢を死なせるわけにいかない」である)。
- 森へ行こう[04:17]
作詞:秋元康/作曲:Shusui・Stefan Aberg/編曲:勝又隆一
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「夢を死なせるわけにいかない」を手掛けたShusui作曲楽曲(Stefan Abergと共作)。鬱蒼とした深い森を連想させる楽曲で、「森の中で遊ぶな」と言う大人達に逆らう様子を力強く描いている。「影があれば光はある」と暗い音色に乗せて歌った、「森へ行こう」と思わせてくれる希望に満ちた楽曲である。個人的には、編曲・勝又隆一による暗いアレンジが好きである(特に、サビで主張する派手な高音シンセサウンドが好きである)。また、「他人の意見を鵜呑みにせずに冒険しよう」と促した歌詞も好きである。
- 青春の稲妻[04:44]
作詞:秋元康/作曲:BOUNCEBACK/編曲:高島智明
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1stシングル「会いたかった」のBOUNCEBACK作曲楽曲。アコースティックギターとスクラッチが鳴り響く楽曲で、美しすぎる青春の日々を「一瞬の稲妻」と例えている。今を生きていると実感する「僕」の胸中を描写した、校舎に射し込む朝陽の景色が脳内に浮かぶ楽曲である。個人的には、編曲・高島智明によるスタイリッシュなアレンジが好きである(特に、前述したクールな音色と、微かなに聴こえる男声ラップが好きである)。また、激しい情熱を表現した、若々しく落ち着いている歌詞も好きである。
- 生きるって素晴らしい[04:16]
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公演曲を多数手掛ける井上ヨシマサ制作楽曲。軽快ギターと愉快なブラスが印象に残るラテンチューンで、遅刻で毎朝乗っている満員電車に乗り遅れた「僕」が、逆方向の電車に飛び乗ってみる様子を描いている。「僕の目の前に自由はある、生きることって素晴らしい!」と、確かに感じる「僕」を描いた非常に明るい楽曲である。個人的には、生きることの素晴らしさが確かに伝わってくる、曲全体の開放的な音色・歌声が好きである(特に、間奏で響く巻き舌と賑やかな後奏が好きである)。
- 愛の毛布[05:00]
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本編最終楽曲。7thシングルにカップリング曲として収録された(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- ロックだよ、人生は…[04:09]
作詞:秋元康/作曲:鈴木秋則/編曲:田口智則・稲留春雄
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アンコール楽曲。ドラム・ベース・エレキギターが軽快に響く楽曲で、「ミサイル・戦争・偽善者」といった不穏な単語も登場している。「ガンガン行くぜ!ドンドン進め!」と若者に向けて歌唱した、次の時代を生きる者達に捧げるロックンロールである。個人的には、賑やか過ぎる音色・歌声が好きである(特に、ドラム・ベース・エレキギターが次第に鳴り出す長い前奏が好きである)。尚、この楽曲は、HKT48の5thシングル「12秒」にも収録された(前奏が約38秒→約18秒に、間奏が約22秒→約48秒に変更された)。
- 50%[03:51]
作詞:秋元康/作曲:BOUNCEBACK/編曲:Artificial Kid's Basement
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アンコール楽曲。「青春の稲妻」のBOUNCEBACKが作曲した楽曲で、その場しのぎ・臨機応変に生きるイマドキの女子高生を軽快・クールに描いている。YESかNOかを決断できない「私」の姿を描写した、サビで登場の「50%(フィフティ・パーセント)」が特徴の楽曲である。個人的には、曲全体のシンセアレンジと効果音が好きである(愛しきチャランポランの適当・いい加減な思考回路を表現しているように感じた)。また、サビの「HA!」と後奏の「50% チャランポラン…」も好きである。
- ハートが風邪をひいた夜[04:10]
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アンコール楽曲。「スカート、ひらり」等の公演曲を手掛けた梅堀淳が編曲を務めた。切ない想いが伝わってくる痛快エレキギターが特徴。恋人「あなた」に待ちぼうけを食わされて帰途に就く「私」の姿を儚げに描いている。恋人に抱く悲しい気持ちを「ハートの風邪」と表現した、雪の中で泣く「私」の姿が脳内に浮かぶ楽曲である。個人的には、雪が降る夜と痛切な恋心が伝わる音色・歌声が好きである。また、作曲・岡田実音の特徴であるサビの転調が印象に残った。
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歌唱メンバー
※ センターは赤で表示/オリジナルのみ記載| 1st出演メンバー |
|---|
| 秋元才加・板野友美・大島麻衣・大島優子・小野恵令奈・河西智美・小嶋陽菜・佐藤夏希・佐藤由加理・篠田麻里子・高橋みなみ・野呂佳代・前田敦子・増田有華・峯岸みなみ・宮澤佐江 |
| 2nd出演メンバー |
| 大堀恵・奥真奈美・川崎希・小林香菜・駒谷仁美・戸島花・成田梨紗・早野薫・松原夏海/倉持明日香・小原春香・佐藤亜美菜・近野莉菜・中田ちさと・成瀬理沙・藤江れいな・宮崎美穂 |
| Bye Bye Bye |
| 小嶋陽菜・戸島花・松原夏海/高橋みなみ・駒谷仁美・宮崎美穂/峯岸みなみ・早野薫 |
| 初めてのジェリービーンス |
| 前田敦子・成田梨紗・駒谷仁美・小林香菜/佐藤夏希・駒谷仁美/宮澤佐江・藤江れいな |
| となりのバナナ |
| 小野恵令奈・奥真奈美/河西智美・小林香菜 |
| 記憶のジレンマ |
| 大島麻衣・倉持明日香/佐藤由加理・中田ちさと/野呂佳代・松原夏海/増田有華・小原春香 |
| Confession |
| 秋元才加・成瀬理沙/大島優子・佐藤亜美菜/篠田麻里子・大堀恵・高橋みなみ・戸島花/板野友美・川崎希・高橋みなみ |