概説
前作「THE DIGITALIAN」から約1年ぶりのアルバムである。
既発曲は、45th・46thシングルである。
日本の素晴らしさを、16年目の嵐だからこそ出来る新しい解釈で表現しており、これまでとは異なるタイプの楽曲にも意欲的に挑戦した、常に進化し続ける嵐の魅力を存分に堪能できる作品となっている。
初回限定盤・よいとこ盤・通常盤の3形態で発売された。
よいとこ盤のDisc2には、少年隊の「日本よいとこ摩訶不思議」のカヴァーと、オリジナル・トーク・トラック「アラジャポ・トーク」が収録されている(解説は後者の内容を基に作成する)。また、通常盤のDisc2には、CD化を待望された「ふるさと」を含むボーナストラック4曲が収録されている。
二宮和也のソロ楽曲「MUSIC」を除く全曲のコーラスアレンジ・コーラスをKo-sakuが務めた(「MUSIC」は作詞のAKIRAが務めた)。
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楽曲一覧
共通収録楽曲
※ 初回限定盤 & よいとこ盤・通常盤Disc1
- Sakura[04:39]
作詞・作曲:eltvo/編曲:佐々木博史
2015年2月25日に発売された45thシングル(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- 心の空[04:33]
作詞・作曲・編曲:布袋寅泰/Rap詞:櫻井翔
- E.Guitar:布袋寅泰(by the courtesy of Virgin Music, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY)
- Co-Programming & Keyboards:岸利至
- Tsugaru Shamisen:小山豊
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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本作のリード楽曲。ロンドン在住で元BOØWYのギタリスト・布袋寅泰が作詞・作曲・編曲・エレキギター演奏を務めた。「布袋が"外から見たニッポン"」をテーマに制作された楽曲。緊迫感あるエレキギターと津軽三味線が印象的で、日本を象徴する単語(サムライ・大和撫子・ヤオヨロズ・スサノヲ等)が多数登場している。「離れていても、心に同じ空がある」と雄々しく歌った、アイドル界の五奉行が贈る痛快ロックナンバーである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである。
尚、比較的ハイテンポの楽曲だが、津軽三味線的には一番いいスピードで、無限に弾けるテンポの楽曲である。また、布袋は嵐サイドからの楽曲提供依頼を快諾。メンバーは、PVでの布袋のギター演奏の魅せ方に感動し、ギターで世界を獲った布袋の凄さを改めて実感した。
- 君への想い[04:53]
作詞:wonder note・Macoto56/Rap詞:櫻井翔/作曲:wonder note/編曲:石塚知生
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嵐の楽曲を多数手掛ける石塚知生編曲楽曲。雅楽師の東儀秀樹が篳篥・笙の演奏を務めた。ギター・琴・鍵盤・弦が繊細に響く淡いバラード。自分の夢を願い続けてくれた、愛する「君」への想いを切なげに描いている。「君」の幸せだけを隣で願う「僕」の姿を歌った、儚い音色が印象的な温もりのある楽曲である。個人的には、星が輝く夜空が浮かぶ優しい音色が好きである。
尚、仮題は「夜空に」で、松本潤は「相葉雅紀のイメージがある」と発言。その相葉も「メロディーが綺麗で気持ちよく歌えた」と、この楽曲を高く評価した。また、ブックレットでは、1番Aメロの「振り出しに戻る毎日に」が「振り出しに戻る毎日」と表記されており、ブックレットには株式会社ジェイ・ストームからの「歌詞誤表記についてのお知らせとお詫び」の紙が同封された。
- Don't you love me?[04:00]
作詞:wonder note・paddy/作曲:takarot・wonder note/編曲:石塚知生
- E.Guitar:設楽博臣
- Trumpet:中野勇介
- Trombone:鹿討奏
- Alto Saxophone:本間将人
- Tenor Saxophone:大郷良知
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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松本潤のソロ楽曲。前曲同様、wonder noteが作詞・作曲を務めた(作詞はpaddy、作曲はTAKAROTと共作)。上半身の服を脱ぐようなシンセの音から始まる楽曲。愛する「君」に愛されているか不安に思う男の姿を描いている。「Don't you love me?(俺のこと、愛していないのか?)」と尋ねた、淫らなFixer・松本潤の魅力が詰まった一曲である。個人的には、曲全体の弾むブラスが好きである。尚、この楽曲は、ライヴ披露を前提に制作。5人歌唱用デモの中から、歌もので気持ちいい楽曲を松本自ら選曲した。
- miyabi-night[04:37]
作詞:Macoto56・AKJ & ASIL/作曲:AKJ & ASIL/編曲:A.K.Janeway
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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打ち込み和楽器中心の楽曲。四季に合わせて色とりどりに変化してゆく日本の景色を軽快に描いている。曲中では、春夏秋冬を連想させる単語が登場(「育ち咲く蕾」「見上げる向日葵」「色付く紅葉」「降り積もる雪」)。歌詞を読むと、日本が自然に恵まれていると実感できる。「今の美しい時代を生きよう・駆け抜けよう」と爽やかに歌った、曲全体の軽やかなブラスが印象に残る楽曲である。個人的には、曲全体の雅な歌詞と、キャッチーなサビの「Ta-Li-La-Li-La...」が好きである。
- 三日月[04:30]
作詞:youth case/作曲・編曲:A-bee
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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「Love so sweet」「One Love」を手掛けたyouth case作詞楽曲。前作収録楽曲「Hope in the darkness」を編曲したA-beeが作曲・編曲を務めた。アップテンポな前曲「miyabi-night」と真逆のスローチューン。織姫・彦星・天の川を思わせる歌詞が特徴である。星が輝く三日月の夜を淡い音色で表現した、愛する人を心から慕う想いが伝わる楽曲である。個人的には、曲全体の儚い音色が印象に残った。尚、仮題はローマ字表記で、大野智は特徴的な前奏が好きだと述べた。
- Bolero![03:38]
作詞・作曲:SAKRA/編曲:Slice of Life
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吠えるようなギター・ブラス・ピアノが魅力のアッパーチューン。描いた夢に果敢に挑む「お前」を只管鼓舞している。本作のテーマ「日本」とかけ離れつつも受け入れられる、Funky & Fantasticな情熱ラテンナンバーである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、燃える太陽のような音色と、「お前は独りじゃない」と華麗に励ます歌詞が好きである)。尚、この楽曲はメンバーからの評価が高い楽曲で、松本潤は「テーマからは外れているが、こういうのもいい」と述べた。
- Mr. FUNK[04:45]
作詞:youth case/Rap詞:Shigeo/作曲:Ricky Hanley・Daniel Sherman/編曲:metropolitan digital clique
- E.Guitar:米川泰正
- Trumpet:鈴木正則・山下真一
- Trombone:佐野聡
- Alto Saxophone:近藤和彦
- Tenor Saxophone:春名正治
- Chorus Arrangement:Ko-saku・Shigeo
- Gaya:the Gaya-xy
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相葉雅紀のソロ楽曲。「Disco Star」のyouth caseが2年連続で作詞を務めた。エレキギターとブラスが魅力の16ビートファンキーチューン(原曲よりも大分テンポを落としている)。間奏では、Shigeo作詞の陽気なRapを披露している(櫻井翔以外がRap詞を務めた唯一の楽曲である)。ミラーボールよりも輝く男・Mr. FUNKを描いた、相葉の挑戦・意欲を感じるGroovyな楽曲である。個人的には、曲全体の愉快な音色が好きである。
尚、この楽曲は、「Disco Starと同じ時代を生きる男目線の楽曲」というテーマで制作された(2番Bメロでは、Disco Starを匂わせるフレーズが登場。youth caseの遊び心を感じる歌詞となっている)。また、当初相葉は櫻井にRap詞を頼もうとしたが、多忙の櫻井を気遣って、櫻井ではなくShigeoへ依頼。楽曲を聴いた櫻井は、「オールドスクールっぽいRap。俺が書かない方が良かった」とShigeoのRapを称賛した。
- 暁[04:13]
作詞:s-Tnk/作曲・編曲:三留一純
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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大野智のソロ楽曲(元々は5人歌唱用の楽曲で、デモ確認時にずっと耳に残っていたため、ソロ楽曲に選曲した)。尺八の音から始まるメロディアスなダンスナンバー。サビでは、三条院が詠んだ小倉百人一首68番「心にもあらでうき世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな」が引用されている(生きる辛さを歌った一首で、曲中では「うき世」が「憂き夜」に変更されている)。叶わぬ恋に苦しむ月夜を雅やかに表現した、暁の情景が浮かぶ優雅・新鮮な楽曲である。個人的には、アルバムのコンセプトに一番合ったソロ楽曲だと感じた。
- 青空の下、キミのとなり[04:04]
作詞:wonder note・s-Tnk/作曲:Gigi・wonder note/編曲:metropolitan digital clique
2015年5月13日に発売された46thシングル(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- Rolling days[05:05]
作詞・作曲:Octobar/Rap詞:櫻井翔/編曲:pieni tonttu
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櫻井翔のソロ楽曲。本作最長楽曲である。ソロ楽曲の中で唯一シリアスな展開の楽曲。ハーディーなストリングスが印象的なラブソングで、禁断の愛に溺れる二人の姿を描いている。二人で壊れ堕ちてゆく様子を重低音で表現した、漂う香り・彷徨う想いを感じる至高の一曲である。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、従来のソロ楽曲と対照的な暗い音色が好きである)。尚、櫻井は選曲の際、「なかなか自分では選ばない楽曲を選んだらハマるのか?」と思い、敢えて挑戦的な選曲を行った。
- イン・ザ・ルーム[03:18]
作詞:小川貴史/Rap詞:櫻井翔/作曲・編曲:Jeremy Hammond
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増崎孝司のグルーヴィーなエレキギターから始まる楽曲。夜更けの男女の行為の様子を妖しく艶やかに描いている。性感帯を刺激するようなウィスパーヴォイスが印象的な、甘美な音色に溶け落ちてゆくセクシー・クールなlove songである。個人的には、曲全体の艶めかしい音色・歌声(後者は特にAメロの括弧フレーズとサクラップ)が好きである。尚、アラジャポ・トークによると、仮題はサビで登場する「ルージュ」。櫻井翔以外の4人はどの楽曲にRap詞が挿入されているかは知らず、完パケ後の歌詞カードで初めて知ると明かされた。
- マスカレード[04:50]
作詞・作曲:HYDRANT/編曲:船山基紀
- Drums:長谷部徹
- Bass:松原秀樹
- E.Guitar:増崎孝司
- Percussions:PECKER
- Strings:佐藤万衣子ストリングス
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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少年隊の1stシングル「仮面舞踏会」のオマージュソング。編曲を「仮面舞踏会」同様、船山基紀が務めた。0時過ぎのマスカレード(仮面舞踏会)を描いた楽曲。「仮面舞踏会」に登場している言葉が多数登場している(「I want you」「I love you」「かりそめの一夜」等々)。スキャンダラスに「君」を奪い去る男の姿を華麗に描いた、ジャニーズ・昭和歌謡の原点回帰に挑んだ一曲である。個人的には、曲全体の上品・優雅・豪華な音色が好きである(特に、「仮面舞踏会」でも主張するパーカッションが印象に残った)。
- MUSIC[03:38]
- Chorus Arrangement:AKIRA
- Gaya:the Gaya-xy Annex
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二宮和也のソロ楽曲。5thアルバム収録のソロ楽曲「秘密」以来、約10年ぶりに自身以外が作詞・作曲を務めた。明るく可愛いシンセサウンドと音楽用語が魅力の楽曲。「夜と空を越えて音楽を届けたい」と歌っている。ありったけの想いを魅惑的な旋律・音色に込めた、一体感と爽快感に溢れた愉快な楽曲である。
個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、曲全体の凝った音色とリズミカルなサビの英語、サビの最後の「Wo-oh-oh-oh Oh Yeah!(Yeah-Yeah! ×2)」が好きである)。尚、二宮は「今回は趣味嗜好を取り入れないパターンの楽曲」と述べたが、Cメロでは二宮が好きなゲームの効果音を挿入。丁度その位置に「8bit(レトロゲーム)」が登場しており、結果的に二宮の趣味嗜好が反映された楽曲となった。
- 伝えたいこと[04:39]
作詞:ASIL・s-Tnk/作曲:Fredrik "Figge" Boström・川口進/編曲:pieni tonttu
- E. & A.Guitar:小倉博和
- Strings:弦一徹ストリングス
- Trumpet:中野勇介
- Trombone:鹿討奏
- Alto Saxophone:本間将人
- Tenor Saxophone:大郷良知
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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ギター・ブラス・ストリングスとピアノが響く優しい楽曲。「君(ファン)」に対する感謝の気持ちを隠さず綴っている。「来年も、描いた夢に向かって歩いてゆこう」と誓った、出逢えた軌跡を心から祝う朗らかポップラブソングである。個人的には、曲全体の平和的な世界観が好きである。また、2番Aメロ「何か始まってゆく予感に 浮き足立つ僕らさ」は、意味的に「浮き立つ」が正しいのではないかと感じた。
尚、ブラスの種類と演奏者が、松本潤のソロ楽曲「Don't you love me?」と完全に一致している。また、前奏のシンセサウンドが、石塚知生編曲のテゴマスEP収録曲「パスタ」の前奏のシンセサウンドに酷似していると感じた(以上2点から、編曲・pieni tonttuは、石塚氏の筆名ではないかと邪推した)。
- Japonesque[04:11]
作詞:MiNE・R.P.P./作曲:sk-etch・MiNE/編曲:ha-j・sk-etch
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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多種多様なシンセサウンドが自由自在に踊る楽曲。「miyabi-night」「暁」同様、上品・優雅・風雅な言葉が多数登場している。誇り高いジャポネスク(日本趣味)を華麗に描いた、「君」と一緒にゆらりゆらりと揺れる姿が浮かぶ曲である。個人的には、曲中で頻出する「La-cha-cha-la-chacha」が印象に残った。尚、この楽曲はパートイン(メロディーとメロディーの間の空白部分を埋める、即興的な演奏や言葉)の多い楽曲で、二宮和也は1番Aメロ途中の「A-ha」で本作のレコーディングを終えた。
よいとこ盤・Disc2
- 日本よいとこ摩訶不思議 covered by 嵐[02:55]
作詞・作曲:野村義男/編曲:佐々木博史
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少年隊の1stシングル「仮面舞踏会」TYPE A収録曲のカヴァー。原曲の編曲が船山基紀であるのに対し、この楽曲では佐々木博史が編曲を務めた(本作唯一のミュージシャンクレジット未記載の楽曲である)。アレンジは基本的に原曲を忠実に再現。原曲同様、ベース・ブラス・高音コーラスが特徴である。30年の時を越えて明るく爽やかに一新された、少年隊と嵐の魅力が伝わる軽快ポップチューンである。
個人的には、曲全体の陽気な音色が好きである。尚、この楽曲は「日本っぽい・ジャニーズっぽい」という理由で、企画段階から収録楽曲の候補に挙がっていた。また、この楽曲の直後に始まるアラジャポ・トークでは、5人のRapパートの聴き比べが行われている。
通常盤・Disc2
- 僕らがつないでいく[04:25]
作詞:SQUAREF・John World/作曲:Pippi Svensson・Josef Melin/編曲:BJ Khan
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23rdシングル「風の向こうへ」のShusuiが、Pippi Svensson名義でJosef Melinと作曲した楽曲(公式サイト 参照)。ベース・ピアノ・ストリングスが切なく響くバラードで、過去・今・未来や生命(いのち)に対する想いを歌っている。"僕らがつないでいく"と、サビで優しく力強く誓った、命や「生きること」について考えさせられる楽曲である。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、曲全体の希望を感じるストリングスが好きである)。
- the Deep End[03:27]
作詞:100+/作曲:STEVEN LEE・Drew Ryan Scott・Andreas Öberg/編曲:A.K.Janeway
- Produce & Keyboard:STEVEN LEE
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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本作発売直前に発売された47thシングル「愛を叫べ」の100+が作詞を務めた楽曲。切り裂くようなエレキギターが印象に残るアッパーチューンで、「迷いを捨てて突き進め!」と力強く訴えている。ハイスピードで深い海へと潜水してゆく姿を描いた、挑発的かつ幻想的な叱咤激励ナンバーである。個人的には、無限・未踏のPerfect blueを連想させる暗い音色と、サビ直前の「Hey 蒼に染まれ」の歌声が好きである。尚、共作曲を手掛けたSTEVEN LEEの公式サイト には、「Co-producer(≒共編曲)」と表記されている。
- Make a wish[04:24]
作詞:いなむらさちこ/作曲:sk-etch・兼松衆・BERT・ROLF/編曲:佐々木博史
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9thアルバム収録曲「Don't Stop」の伊那村さちこが、ひらがなの「いなむらさちこ」名義で作詞を務めた楽曲。転調・ギター・ストリングスが印象に残る楽曲で、苦難に挑む人々を励ますエールフレーズで溢れている。「最後にはきっと笑うさ」と優しく朗らかな声で歌った、諦めずに挑み続けてみようと思える楽曲である。個人的には、頑張る人をそっと励ますポジティブワードが好きである。また、編曲・佐々木博史が手掛けた音色も好きである(特に、最初に流れる煌びやかなピアノサウンドが好きである)。
- ふるさと[04:41]
作詞:小山薫堂/作曲:youth case/編曲:宮野幸子
- Flute:高桑英世
- Oboe:庄司知史
- Horn:藤田乙比古・勝俣泰・高橋臣宜
- Trombone:村田陽一・鳥塚心輔・野々下興一
- Percussion:小竹満里
- A.Guitar:設楽博臣
- Harp:田口裕子
- Strings:今野均ストリングス
- Co-Programming:矢田部正
- Chorus Arrangement:Ko-saku
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日本郵政グループCMソング・第80回NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲・NHK「みんなのうた」2013年4~5月放送曲・松本潤主演ドラマ「はじまりの歌」ED曲・嵐のワクワク学校校歌。2010年の第61回NHK紅白歌合戦のために制作された楽曲で、本作で待望の音源化となった(詳細はWikipedia 参照)。
放送作家・脚本家の小山薫堂が作詞を、「三日月」「Mr. FUNK」の作詞を手掛けたyouth caseが作曲。自然を感じる朗らかな歌詞と、豪華な音色が特徴である。山と風と海の色と「僕」のふるさとの風景が浮かぶ、故郷を想う優しさを歌った郷愁的なJ-POPである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、2番サビの「雨降る日があるから虹が出る 苦しみぬくから強くなる」が好きである)。
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