概説
前作「パリピポ」から約7か月半のアルバムである。
1stアルバム「go WEST よーいドン!」から約1年4か月ぶりのオリジナルアルバムである。
既発曲は、2nd~4thシングルである。
ヴォーカルアドバイザーを小田原"ODY"友洋が務めている。
ブックレットでは、女性コーラスが灰色で表記されている(ライヴでコールしてもらおうと配慮したものと思われる)。
初回限定盤・通常盤の2形態で発売された。
初回限定盤には、リード楽曲「ラッキィスペシャル」のMV+メイキング映像が収録されている。また、通常盤には、自身初のユニット・ソロ楽曲4曲が収録されている。
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楽曲一覧
- ラッキィスペシャル[03:46]
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本作のリード楽曲。前作収録楽曲「Olé Olé Carnival!」同様、Shusuiとha-jが作詞・作曲・編曲を務めた。ブラスとピアノ・パーカッションが愉快・軽快に響く楽曲。「笑う門には福来る!」と関西弁で訴えている。聴く人全てをラッキィにする無敵のジャニーズWESTを描いた、聴くと思わず笑いたくなっちゃう爽快ポジティブナンバーである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、陽気なブラスと、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの定番ネタ「ヒーハー」等の賑やかなガヤが好きである)。
- ズンドコ パラダイス[04:25]
作詞・作曲:岩崎貴文/編曲:CHOKKAKU
2015年2月4日に発売された3rdシングル(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- Seven Powers[03:38]
作詞・作曲:森若香織/編曲:杉山圭一・秦千香子・LASTorder
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明るく煌めくシンセサウンドが印象的なポップナンバー。おもろいパワー・ごっついパワーを持った7人を描いている。時折聴こえる(✴WEST, WEST, WEST・・・・・・・)が非常にキャッチーな、ライヴで盛り上がること必至のとても面白い楽曲である。個人的には、曲全体の愉快なガヤが好きである(特に、Aメロでメンバーカラーと共に披露する陽気な台詞が印象に残った)。尚、作詞・作曲は、藤井流星・小瀧望のユニット楽曲「VIVID」の作詞を務めた森若香織が担当した(ブログ より)。
- ホルモン~関西に伝わりしダイアモンド~[04:11]
作詞:チカラ from Civilian Skunk/作曲:ジュンタ from Civilian Skunk/編曲:鈴木雅也
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沖縄出身の4人組バンド・CIVILIAN SKUNK提供楽曲。ヴォーカルのチカラが作詞を、ギターのジュンタが作曲を務めた。編曲・鈴木雅也が手掛けたギター・シンセサウンドが特徴。関西に伝わりしダイアモンド・ホルモン焼きを題材とした、陽気・軽快なポップナンバーとなっている(「ホルモン」は関西弁の「放(ほう)るもん」から来ているとする説が多い)。サビや間奏で登場する「ポイポイポポイ」がキャッチーな、ホルモン男児の誇りを歌ったとても盛り上がる楽曲である。個人的には、CメロのクールなRapが好きである。
- ガッテン アンセム[03:51]
作詞:MiNE/作曲:川口進・MiNE・Atsushi Shimada/編曲:Atsushi Shimada
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ジャニーズ楽曲を多数手掛ける川口進の作曲楽曲(作詞のMiNE・編曲のAtsushi Shimadaと共作である)。軽快・愉快なシンセサウンドとエレキギターが特徴で、「悩みも不安も全部忘れて遊ぼうぜ!!」と誘っている。サビの「ガッテン ガッテンだ!! チキチキバンバン バンババン!!」が非常にキャッチー・リズミカルな、とても快いアンセムである。個人的には、明るい音色と陽気な歌声が好きである。また、ストレス社会・不況の荒波に揉まれて疲労困憊の「君」を励ます歌詞も好きである。
- 夢を抱きしめて[04:05]
作詞:canna/作曲:Shusui・Raay・Art Hunter/編曲:Raay
2014年10月8日に発売された2ndシングルの2曲目(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- 3.1415926535[03:53]
作詞:チカラ from Civilian Skunk/作曲:ジュンタ from Civilian Skunk/編曲:宮崎歩
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CIVILIAN SKUNKのチカラ・ジュンタが制作した楽曲。嵐の「ハダシの未来」を手掛けた宮﨑歩が編曲を務めた。疾走感あるエレキギターとシンセサウンドが魅力の楽曲。円周率を題材としたポップナンバーとなっている。「マイナス要素は四捨五入して、切り捨て切り替え前を向こう!」と、軽快・陽気な声で歌った元気溌剌な楽曲である。個人的には、Aメロで歌うRapパートが好きである。また、円周率の語呂合わせとなっているサビのフレーズ「さぁ!一緒行こう!3.1415」が秀逸だと思った。
- きみへのメロディー[05:19]
作詞:SOU by COZMIC CODE/作曲:KASUMI・SOU by COZMIC CODE/編曲:KASUMI by COZMIC CODE
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本作最長楽曲。自身初のバラードで、KASUMI, SOU by COZMIC CODE(男女2人組クリエイターユニット)が制作を担当した(作詞・共作曲のSOU(想天坊)のX より)。儚いピアノ・切ないストリングスが印象に残る楽曲。「きみ」に対して「好きだよ。」と歌う「僕」の姿を描いている。かけがえのない大切な人に対する気持ちや想いを綴った、冬の月夜が脳内に浮かぶとても温かいラブソングである。個人的には、曲全体の繊細な音色が印象に残った。
- ジパング・おおきに大作戦[04:02]
作詞・作曲・編曲:市川喜康・マシコタツロウ・ha-j
2014年10月8日に発売された2ndシングルの1曲目(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- Eternal[03:46]
作詞:zopp/作曲・編曲:STEVEN LEE・Andreas Stone Johansson
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zopp作詞の「狂愛三部作」の最後を飾る楽曲(X より)。屋敷の宴から逃走し高速道路を抜けた男女が、追っ手が迫る中で永遠を誓う姿を描いている。「世界中が敵になっても君を守り抜く」と歌った、疾走感あるシンセサウンドが魅力のEDMである。個人的には、最後の戦いに挑む姿が想像できる、曲全体の緊張感に満ちた音色が好きである。また、第一部「Can't stop」及び第二部「Criminal」が登場する1番Aメロ「No one "Can't stop" ハイウェイを抜け出し」も好きである。
- バリ ハピ[04:33]
作詞:zopp/作曲:Shusui・Raay・Art Hunter/編曲:Raay
2015年7月29日に発売された4thシングル。
- TAMER[03:59]
作詞:中間淳太/作曲・編曲:Kevin Borg・Simon Gribbe
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通常盤収録楽曲。中間淳太のソロ楽曲。自身が作詞を務めた。流暢・クールな英語フレーズとシンセ・ブラスが特徴的。女性の「君」を思うがままに躾ける「ボク」を描いている。底無しの闇へファンを連れ込む気障な行為を詳述した、調教師 (TAMER)・中間が脳内に浮かぶ楽曲である。個人的には、曲全体の妖しい音色が好きである。また、中間を除くメンバー6名を猛獣で表現した、CメロのRapパートも好きである。尚、この楽曲は、ジャニーズWEST初のソロ楽曲である。
- Lovely Xmas[04:51]
作詞:イワツボコーダイ/作曲:GRP・イワツボコーダイ/編曲:GRP
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通常盤収録楽曲。重岡大毅・神山智洋のユニット楽曲。Hey! Say! JUMPの楽曲を手掛ける作曲家・イワツボコーダイが作詞・作曲を務めた(作曲は編曲のGRPと共作)。クリスマスを彷彿とさせる細かいスレイベルが特徴。恋人の「君」にクリスマスのプレゼントを贈る「僕」の姿を優しげに描いている。大好きな人と一緒に過ごす最高級の日々を描いた、雪降る聖夜が脳内に浮かぶ王道クリスマスソングである。個人的には、詳らかな「君」の描写が好きである。
- Terrible[03:22]
作詞:Komei Kobayashi/作曲・編曲:Tommy Clint
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通常盤収録楽曲。藤井流星・小瀧望のユニット楽曲。ジャニーズEDMを手掛けるKomei Kobayashi・Tommy Clintが、それぞれ作詞と作曲・編曲を務めた。セクシー・クールなシンセ・コーラスが魅力の本作最短楽曲。いたずらっ子の「君」に対して、「素直になってみなよ」と促す「僕」の姿を描いている。「Make me terrible(僕をもっと酷くさせろ)」と歌唱した、壊れて乱れる一夜の様子を歌った艶やかな楽曲である。個人的には、曲全体で頻出する「Terrible, Te-Te-Te-Terrible」が印象に残った。
- こんな曲作りました[04:15]
作詞:照史と崇裕/作曲:Andreas Oberg・Simon Petren/編曲:Simon Petren
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通常盤収録楽曲。桐山照史・濵田崇裕のユニット楽曲。二人が作詞を務めた。ブラス・ギターと女性の声が軽快・愉快に鳴る楽曲。なんやかんや言うてもモテたい二人の本音を歌っている。「俺らの本当の中味を見てよ!」とおちゃらけながら訴えた、抱腹絶倒間違いなしのネタに振り切った楽曲である。個人的には、アニメ「トムとジェリー」を思わせる陽気なブラスが好きである。尚、ブックレットには、歌割りに記号が挿入されている(桐山は「♠:照史」、濵田は「♣:崇裕」、女性ファンは「♥:あなた」である)。
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