概説
前作「なうぇすと」から約1年2か月ぶりのアルバムである。
2ndアルバム「ラッキィィィィィィィ7」以来、約2年1か月ぶりのシングル収録アルバムである。
既発曲は、5th~7thシングルである。
通例の水曜日ではなく火曜日に発売された。
ジャズやスカ、お得意のわちゃわちゃ系やダンスチューンを収録。「ジャニーズWESTが送る音楽フェスで、歌って踊って騒ごう騒ごう!」というコンセプトとなっている。
初回盤・通常盤の2形態で発売された。
初回盤には、コントバラエティ「忍者WEST忍法帖」収録のDVDが収録されている。また、通常盤には、ボーナストラックのユニット楽曲3曲と、7thシングル「おーさか☆愛・EYE・哀」のリミックス・ヴァージョンが収録されている。
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楽曲一覧
- もう1%[04:04]
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本作のリード楽曲。映画「レゴ®ニンジャゴー ザ・ムービー」日本語吹替版主題歌(自身初のハリウッド映画日本語吹替版主題歌である)。心が弾むブラスとシンセが印象に残るポップナンバー。友情・結束力を高め、自分の心中に眠っていたニンジャを叩き起こしてくれるキャッチーな楽曲となっている(TVLIFE より)。「もう1%、自分を強く信じよう」と明るく歌った、努力・成長の原動力となれる前向きな楽曲である。個人的には、サビの()の歌声と、間奏で鳴る和楽器の音色が好きである。
- 浪速看板息子~なめたらあかん~[03:57]
作詞・作曲・編曲:MUTEKI DEAD SNAKE
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前作収録楽曲「エエやんけェ!!」のMUTEKI DEAD SNAKEが作詞・作曲・編曲を務めた楽曲。関西弁とエレキギターが印象的なアッパーチューンで、「大阪の人間は図々しい」と罵る男性に対して、大阪の魅力を前のめりに力説している(この男性は、藤井流星・小瀧望が演じている)。「大阪のこと、なめたらあかん!」と気持ちのこもった声で歌った、浪速の看板息子が送る定番わちゃわちゃソングである。個人的には、主張的な関西弁がジャニーズWESTらしいと感じた。
- 人生は素晴らしい[04:14]
作詞:mildsalt/作曲:岩崎貴文/編曲:水島康貴
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2016年7月27日に発売された6thシングル(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- Baby Good!!![03:56]
作詞:MiNE/作曲:STEVEN LEE・原田卓也・Christofer Erixon/編曲:吉岡たく
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ジャニーズ楽曲を多数手掛けるMiNEが作詞を務めた楽曲。編曲・吉岡たくの魅力を凝縮させたシンセチューンで、Aメロ・Bメロではメンバーの要素を " " で分かりやすく示している(1番はメンバーの名前で、2番はメンバーカラー)。「デッカイ声でひとつになろう!」と軽快・クールな声で歌った、虹のステージを連想させる全開パーティーナンバーである。個人的には、リズミカルなサビの英語と、七色のレーザーライトが光るライヴステージを連想させる音色が好きである。
- Evoke[04:07]
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メンバーの神山智洋が作詞・作曲を務めた楽曲(メンバーが制作を務めた初の楽曲で、歌割り・振付・衣装も手掛けたオールプロデュース楽曲である)。編曲・CHOKKAKUのシンセサウンドが響く痛快EDM。英語フレーズ・脚韻・巻き舌等が印象的に聴こえる、高い中毒性を秘めたクールチューンとなっている。まだ見ぬジャニーズWESTの魅力や可能性を呼び起こさせる、灼熱の熱帯夜に聴きたいダンスナンバーである。個人的には、人が犇(ひし)めくDance floor・燦然と煌めくMirror ballの情景が浮かぶ、曲全体の暗い音色が好きである。
- おーさか☆愛・EYE・哀[04:37]
プロデュース・作詞:松尾潔/作曲:松尾潔・豊島吉宏/編曲:Maestro-T
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2017年6月21日に発売された7thシングルの1曲目(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- OH LA LA[03:47]
作詞:SUNNY BOY/作曲:Christofer Erixon・Josef Melin/編曲:ha-j
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藤井流星の「よし!行きましょ!」から始まるポップナンバー。ギター・ブラス・掛け声等が非常に明るい楽曲で、「嫌なことは全て忘れて盛り上がれ!」と促している。曲全体の非常に陽気な世界観に救われる、ライヴで楽しめること必至の痛快パーティーナンバーである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、曲全体の愉快なブラスと、歌詞にはないメンバーの元気な台詞が好きである)。尚、題名「OH LA LA(oh là là)」は、驚きを表す「あらま!そうなんですか!」を意味するフランス語である。
- Ya! Hot! Hot![03:34]
作詞:下地悠・Lauren Kaori・YHANAEL・岩崎貴文/作曲:岩崎貴文/編曲:CHOKKAKU
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2017年6月21日に発売された7thシングルの2曲目(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- Parade!![03:50]
作詞:福岡良太/作曲:原田卓也・Christofer Erixon・Josef Melin/編曲:船山基紀
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ジャニーズ楽曲を多数手掛ける船山基紀編曲楽曲。嵐の「LOVE PARADE」を連想させる豪華なジャズナンバーで、雨の日に始まる「君」との恋のパレードを描いている。曲全体の上品・優雅な音色にうっとりしてしまう、ジャニーズWESTの高貴な魅力を引き出す甘美なラブソングである。個人的には、雨の日の煌めく都会・ドラマティックなキスシーンを連想させる、曲全体の豪華な音色が好きである(題名に「パレード」を冠した2ndシングル収録曲「WESTERN PARADE」にはない、紳士的な振る舞い・魅力を感じた)。
- 逆転Winner[04:09]
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2016年4月20日に発売された5thシングル(詳細は当該ページを参照して下さい)。
- GOD DAMN[03:57]
作詞:Kanata Okajima/作曲:COMMAND FREAKS・Christofer Erixon・Erik Lidbom/編曲:COMMAND FREAKS
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通常盤収録楽曲。濵田崇裕・神山智洋のユニット楽曲で、作詞のKanata Okajimaが、スピーカーが壊れるくらいの爆音の中で貪欲に書いたダンスナンバーとなっている(X より)。「お前は一度きりの人生、ちゃんと生きてるか?」と尋ねた、都会で戦い続ける「俺ら」のイキザマを歌った楽曲である。個人的には、燃える野心を連想させる疾走感に溢れた音色と、サビで繰り返される力強い「GOD DAMN」が好きである(「GOD DAMN」は「畜生!」や「くそったれ!」を意味するスラングである)。
- Into Your Eyes[03:15]
作詞:中間淳太・Komei Kobayashi/作曲:Josef Melin・Adrian Mckinnon/編曲:Josef Melin
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通常盤収録楽曲。中間淳太・藤井流星・小瀧望のユニット楽曲で、中間がKomei Kobayashiと共に作詞を務めた。何気ない平日の夜を連想させるスローナンバー。異性の「君」との恋に溺れる主人公を描いている。不貞を働く男女二人の胸中・様子を艶やかに描いた、メンバー3人のエロスが漂う蠱惑的な楽曲である。個人的には、禁断の愛に堕ちる様子が想像できる音色・歌声が好きである。尚、題名「Into Your Eyes」は、「君に夢中」を意味する英語の熟語である。
- 乗り越しラブストーリー[03:51]
作詞:重岡大毅/作曲:YHANAEL/編曲:丸山真由子
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通常盤収録楽曲。重岡大毅・桐山照史のユニット楽曲で、重岡が作詞を務めた。編曲・丸山真由子のピアノと三線の淡い音色が特徴。電車の中で、別れた「君」との思い出に浸る「僕」の様子を朗らかに描いている。曲全体の関西弁や擬音語・擬態語が特徴的な、一つの恋が終わる顛末を描いた切ないラブソングである。個人的には、ピアノが弾ける重岡と沖縄好きの桐山の特色を反映させた、曲全体の明るい音色が好きである。尚、この楽曲は、名曲「間違っちゃいない」が制作されるきっかけの楽曲である(詳細はReal Sound 参照)。
- おーさか☆愛・EYE・哀(MURO REMIX)[04:49]
In Association with 松尾潔
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通常盤収録楽曲。7thシングル「おーさか☆愛・EYE・哀」のリミックス・ヴァージョンである。日本が世界に誇るラッパー・King Of Diggin'ことMURO(室田隆義)がリミックスを担当。原曲よりもシンセサウンドが目立つ楽曲となっている。ミラーボールとライトが輝くクラブの景色を連想させる、音楽フェス「WESTival」のフィナーレを彩る一曲である。
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