関ジャニズム(関ジャニ∞)- Utapedia

関ジャニズム

関ジャニズム」は、2014年11月5日に発売された、関ジャニ∞の7thアルバムである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
    1. Disc1
    2. Disc2
  3. 外部サイト

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概説

前作「JUKE BOX」から約1年1か月ぶりのアルバムである。

既発曲は、25th~29thシングルと配信限定楽曲「RAGE」である(半月前に発売された30thシングル「言ったじゃないか/CloveR」は未収録である)。

INFINITY RECORDS移籍後初のアルバムである。

「関ジャニ∞とは何か?」を基軸に、音楽やエンターテインメントを通じて"関ジャニズム"(関ジャニ∞の主義・主張)を世間に提唱する金字塔的アルバムとなっている(タワーレコードオンライン より)。

RIP SLYMEヒャダイン長瀬智也 (TOKIO)・高橋優から楽曲提供を受けている。

初回限定盤A・B・通常盤の3形態で発売された。

通常盤には、ユニット楽曲・ソロ楽曲収録のDisc2が付属されている。

ブックレットはゴシック体で表記されているが、台詞・Rap・印象的なフレーズ等は明朝体・斜体で表記されている。また、ミュージシャンクレジットには誤表記が複数見られる(本稿では修正して表記する)。


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楽曲一覧

Disc1

  1. EJ☆コースター[03:58]

作詞・作曲:GAKU/編曲:久米康嵩

 本作のリード楽曲。「ER2」を手掛けたGAKUが作詞・作曲を務めた。聴くとめっさテンションが上がるピアノ & ブラスが特徴。Bメロでは、メンバー4名の台詞が挿入されている。「ジェットコースターみたいに運命・難題を楽しもう!」と歌った、ステキなBrand new dayが送れそうな明るいポップチューンである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、曲全体の煌めくピアノと、前奏・間奏・後奏で歌う愉快なドゥーワップが好きである)。尚、題名にある「EJ」は「Enjoy & Join」の略だと思われる。


  1. FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN[03:54]

作詞:RYO-Z・ILMARI・PES・SU/作曲・編曲:DJ FUMIYA

  • Sound Produced and Programmed by DJ FUMIYA
  • Used sample source performed; Guitars by DJ FUMIYA
  • Recorded by DJ FUMIYA at 王国スタジオ
DJ FUMIYA(RIP SLYME)by the courtesy of unBORDE/WARNER MUSIC JAPAN INC.

 ヒップホップグループ・RIP SLYME提供楽曲。MC4名が作詞を、トラックメイカー・DJ FUMIYAが作曲・編曲・ギター演奏・プログラミング・録音を務めた。エレキギターとタンバリン、リズムトラックが魅力の楽曲。「楽しもうぜ!騒ぎ通せ!」と関西弁で促している。「意味は無ぇけど今がイイ、今を生きんだ!」と陽気に歌った、楽しい要素が凝縮されたスーパーパーリーアンセムである。個人的には、生音のドラムに聴こえる曲全体のリズムトラックと、サビの渋谷すばるの歌声が好きである。


  1. 三十路少年[04:52]

作詞・作曲:前山田健一/編曲:大西省吾

 音楽プロデューサー・ヒャダイン提供楽曲。前作のリード楽曲「TAKOYAKI in my heart」同様、大西省吾が編曲・エレキギター演奏を務めた。バンドサウンドとピアノ・ブラス・シンセが印象的な楽曲。見た目は三十路・中身は少年の「俺」の嘆きを描いている。「モテるためなら何でもするで!」と意気込む関ジャニ∞を描いた、徹頭徹尾コミカル・ポップな非常に面白い楽曲である。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、曲全体のギャグ要素と、サビ途中のピアノグリッサンドが好きである)。


  1. キング オブ 男![04:08]

作詞:若旦那(from 湘南乃風)/作曲:TAKESHI/編曲:久米康嵩

 2014年2月19日に発売された27thシングル。


  1. Masterpiece[03:37]

作詞:SHIKATA/作曲・編曲:SHIKATA・GRP

  • E.Guitar:Peach
  • All Other Instruments:SHIKATA・GRP

 シンセとエレキギターが魅力の疾走感に溢れた楽曲。「君」に対して「俺らだけの世界を造り出そう」と誘う「俺」の姿を紳士的に描いている。燃えるような激しい一夜とライヴステージを連想させる、Masterpiece(傑作)と言える非常にクールな楽曲である。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、曲全体のエレキギターとRap、2番Bメロ以降の特異な楽曲構成が好きである)。尚、ブックレットでは「all other instruments:SHIKATA / GAP」と誤表記されている。


  1. ココロ空モヨウ[04:37]

作詞・作曲:UNIST/編曲:Peach

 2013年12月4日に発売された25thシングル(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. ひびき[04:42]

作詞:HAJIME/作曲:金丸佳史/編曲:大西省吾

 2014年1月15日に発売された26thシングル。


  1. [03:29]

作詞:渋谷すばる/作曲:安田章大/編曲:高橋浩一郎

  • Drums:小柳昌法
  • E.Bass:松田"FIRE"卓己
  • E. & A.Guitar & All Other Instruments:高橋浩一郎

 メンバー制作楽曲。渋谷すばるが作詞を、安田章大が作曲を務めた。ドラム・ベース・ギターとブラスが響く王道バンドナンバー。「いつまでも笑顔で歌い続けたい」と願うメンバーの思いの丈を軽快・ポップに歌った楽曲となっている。曲全体で繰り返される様々な「ゆ!」が印象的な、関ジャニ∞の溢れる無限の思いを歌った楽曲である。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、明るく希望を感じる音色・歌声が好きである)。また、題名の「」は「夢」と「You」を表しているのではないかと感じた。


  1. ER2[03:52]

作詞・作曲:GAKU/編曲:久米康嵩

 2014年8月16日に発売された29thシングル。


  1. おえかき[01:22]

さくし・さっきょく:りょうちゃん/へんきょく:ももちゃん

  • Chorus:おえかきっず
  • Soprano Recorder, Tambourine, Triangle & All Other Instruments:ももちゃん

 本作最短楽曲。暗い前曲「ER2」とのギャップが激しい楽曲で、メンバーの錦戸亮が「りょうちゃん」名義で作詞・作曲を務めた。歌詞が全編ひらがなのみで表記されている幼い楽曲。子供達とお絵描きをするメンバーの姿を描いている。曲全体の煌めく音色といたいけな声が印象的な、本作収録楽曲の中で異彩を放つ一曲である。個人的には、4~5歳児と一緒に歌える非常に可愛い世界観と、子供達の演奏場面が脳内に浮かぶ愉快な音色が好きである。尚、編曲・演奏の「ももちゃん」はPeachの変名と思われる。


  1. ドヤ顔人生[03:38]

作詞・作曲・編曲:長瀬智也/管編曲:YOKAN

  • Drums:濵﨑大地
  • E.Bass:前原利次
  • Trumpet:YOKAN・小澤篤士
  • Trombone:藤井裕樹
  • Tenor Saxophone:佐藤公彦
  • Baritone Saxophone:YOKAN
  • Blues Harp:渋谷すばる
  • E.Guitar & All Other Instruments:長瀬智也

 ロックバンド・TOKIOの長瀬智也提供楽曲。メンバーの渋谷すばるがブルースハープで参加した。長瀬演奏のエレキギターとブラスが魅力のロックナンバー。働いては金を使う毎日を送る「僕」の姿を軽快・クールに描いている。「時計の針はどうでもいいから 明日を探そう…」と歌唱した、ドヤ顔人生を送りたくなるとても痛快な楽曲である。個人的には、曲全体のロックサウンドと2番Bメロのいびきの音が好きである。尚、ブックレットでは、「Trumpet:小澤 篤志」と誤表記されている。


  1. [03:51]

作詞・作曲:高橋優/編曲:池窪浩一・高橋優

  • Drums:吉田佳史(TRICERATOPS)
  • E.Bass:小島剛広(カムロバウンス)
  • E.Guitar:池窪浩一
  • A.Guitar & All Other Instruments:池窪浩一・高橋優
高橋優 by the courtesy of WARNER MUSIC JAPAN INC.

 シンガーソングライター・高橋優提供楽曲(自身初の楽曲提供である)。荒々しいギターの音色が印象に残るバンドナンバー。悲しみの記憶に囚われ孤独感に苦しむ「君」を、人間のロープに怯えるサーカスの象に例えている。「一歩踏み出せ!世界は変わる!」と力強く励ました、独りきりじゃないと思わせてくれる優しい楽曲である。個人的には、Aメロで響く粗いアコースティックギターが好きである。尚、2016年発売の高橋優5thアルバム「来し方行く末」には、この楽曲のセルフカヴァーが収録されている。


  1. RAGE[03:49]

作詞・作曲:笹原慎/編曲:Peach

  • Drums:前田遊野
  • E.Bass:前原利次
  • E. & G.Guitar & All Other Instruments:Peach

 2014年6月13日に配信された配信限定楽曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. オモイダマ[04:56]

作詞:松原さらり/作曲:南田健吾/編曲:大西省吾/管編曲:YOKAN

 2014年7月2日に発売された28thシングル。


Disc2

※ 通常盤のみ収録

  1. アイスクリーム[03:24]

作詞・作曲:安田章大錦戸亮/編曲:野間康介

 安田章大錦戸亮のユニット楽曲。二人が作詞・作曲を務めた。佐々木貴之が演奏するエレキギターが特徴的。幼馴染の「君」に恋する「僕」の姿を描いている。「躊躇わないで僕の所に飛び込んでおいで」と歌った、甘く冷たい恋を描いたポップで可愛い楽曲である。個人的には、1番BメロのRapパートと間奏の錦戸のコーラス「バニラ・ストロベリー・チョコレート」が好きである。尚、ブックレットには、歌割りの部分にアイスクリームのアイコンが表記されている(安田は青緑のミント、錦戸は黄色のバニラである)。


  1. 『愛 Love You』[03:21]

作詞・作曲・編曲:Peach

  • Chorus:小坂良子
  • E.Guitar, Chorus & All Other Instruments:Peach

 村上信五のソロ楽曲。村上信五 A.K.A KING名義の楽曲で、「おえかき」を手掛けたPeachが作詞・作曲・編曲を務めた。村上がヒップホッパー・KINGに扮した愉快な楽曲。歌詞には「大阪ロマネスク」や嵐の「A・RA・SHI」が登場している。「キングの俺について来い!」と声高らかに宣言した、聴くと思わず笑みが零れる非常に面白い楽曲である。個人的には、癖になる曲全体の歌声・コーラスが好きである。尚、この楽曲は、村上出演のバラエティー番組「月曜から夜ふかし」で度々ネタにされている。


  1. アダムとイヴ[03:51]

作詞:SHIKATA/作曲・編曲:SHIKATA・REO

  • E. & A.Guitar:石成正人
  • Chorus:河崎亜美
  • All Other Instruments:SHIKATA・REO

 横山裕大倉忠義のユニット楽曲。「Masterpiece」を手掛けたSHIKATAが作詞・作曲・編曲を務めた(作曲・編曲はREOと共作)。石成正人のエレキ & アコースティックギターが特徴。異性の「君」との行為に溺れる「俺」の様子を描いている。淫らなアダムとイブのようにカラダを重ねる男女を描いた、艶やかな行為の詳しい描写に興奮必至の楽曲である。個人的には、曲全体のギターサウンドが好きである。尚、題名は「アダムとイヴ」だが、曲中では「アダムとイブ」と表記されている。


  1. [03:48]

作詞:渋谷すばる丸山隆平/作曲:マシコタツロウ/編曲:大西省吾

 渋谷すばる丸山隆平のユニット楽曲。二人が作詞を務めた。佐藤真吾が繊細に鳴らすピアノの音から始まる楽曲。散らかった部屋に一人で蹲るように塞ぎ込んでいた「僕」が、大切な「君」といられる今に幸福感を覚える様子を切なげに描いている。「これからも変わらずに 同じことで笑っていよう」と、「君」に対して優しく誓った非常に温かい楽曲である。個人的には、曲全体の優しい音色が好きである。また、曲中の「君」がファンを、「アホな仲間」が関ジャニ∞を表しているように感じた。


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