概説
前作「ナハトムジーク」から3か月ぶりのシングルである。
2024年5か月連続リリースの第1作目である。
MV の他、レコーディング動画 ・ギター若井の演奏動画 も公開されている。
2024年6月19日、自身最速のストリーミング累計再生回数1億回を突破した。
2024年12月30日、第66回日本レコード大賞を受賞した(前年の7th配信限定シングル「ケセラセラ」に引き続き2連覇を達成。史上初のバンド2連覇も達成する等、自身の新たな代表曲の一つとなった)。
2024年1月14日、MVの再生回数が1億回を突破。翌月2月7日、そのMV(監督:田辺秀伸)が、MTV Video Music Awards Japan 2025・Best Group Video -Japan- (最優秀邦楽グループビデオ賞)・Best Art Direction Video (最優秀アートディレクションビデオ賞)・Best Cinematography (最優秀撮影賞) の3冠を受賞したことが発表された(X より)。
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楽曲一覧
- ライラック[04:48]
作詞・作曲:大森元貴/編曲:久保田真悟 (Jazzin'park)・大森元貴
- Vocal, Background Vocals, E.Guitar & Programming:大森元貴
- E.Guitar & Background Vocals:若井滉斗
- Keyboard & Background Vocals:藤澤涼架
- Drums:クラカズヒデユキ
- E.Bass:二家本亮介
- Programming:久保田真悟
- Recording Engineer & Mixer:土岐彩香
- Recording Engineer:熊手徹
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アニメ「忘却バッテリー」第1期OP曲(3rd配信限定シングル「インフェルノ」以来、5年ぶりのアニメ主題歌となった)。代表曲の7thシングル「青と夏」のアンサーソングのような感覚で制作された、疾走感あるアッパーチューン。輝く青春時代の煌めきと、その陰に潜む痛み・苦しみを詳らかに描いている。「自分を愛せる青春時代を生きていこう!」と歌唱した、青に似た酸っぱい春に捧げる爽快ロックチューンである。
個人的には、清涼感と開放感に溢れた音色が好きである(特に、大森が若井を泣かせる目的で作ったギターリフが好きである)。また、青春時代を彷彿とさせる花言葉(友情・初恋・青春の喜び)を持つ題名「ライラック」も好きである(輝く青に渋みを加えた青紫のような色が、楽曲のテーマ「大人が思う青春時代」とマッチしていたと、大森はbillboard JAPAN のインタビューで述べた)。
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