概説
2011年1月に結成が発表された、太田プロダクション所属のAKB48メンバー4名によるユニット・Not yetのデビューシングルである。
キャッチコピーは「Not yetの先には、夢がある」である。
Type-A・B・C・劇場盤の4形態で発売された(劇場盤は、サイト「キャラアニ」を通した販路限定盤である)。
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楽曲一覧
- 週末Not yet[04:50]
作詞:秋元康/作曲:安部純/編曲:鈴木大輔・斎藤悠弥
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徳重聡主演ドラマ「Dr.伊良部一郎」主題歌。2011年2月14日に着うた・RBTにて先行配信された。ノースリーブスの「3second Remix」の安部純が作曲、渡り廊下走り隊の「青い未来」の鈴木大輔が編曲(編曲は斎藤悠弥と共作)。離れて暮らす恋人「君」と週末に会ってハグしてキスする「僕」の姿をとても軽やかに描いている。会えない時間に愛を深めるカップル二人を描写した、会えた喜びが伝わってくる非常にポップな楽曲である。個人的には、曲全体の弾む歌声と明るいブラス、サビで登場するユニット名「Not yet」が好きである。
- ひらひら[03:51]
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共通カップリング曲。NTT東日本電報CMソング。2011年3月9日に着うた・RBTにて先行配信された。「あの頃のスニーカー」の作曲・五戸力が作曲。卒業式で友との別れを意識する「僕」をとても切なげに描いている。「ここから未来へ歩き出そう」と明るい声で歌唱した、ひらひらと舞い上がる桜の花びらが浮かぶバラードである。個人的には、曲全体のドラムの音色が好きである。また、Bメロ途中の転調が、卒業式ではしゃいでいた「みんな」がふと黙った様子を表現しているように聴こえた。
- 素直になりたい[04:26]
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Type-A・劇場盤収録楽曲。バラエティー番組「さんまのまんま」2011年2~6月ED曲。SDN48の「佐渡へ渡る」を制作した、ソングライター・若田部誠が作曲・編曲を務めた。切ないピアノとストリングスが特徴的なスローナンバー。人目を気にして嘘をついて無理して生きる「僕」の悲しみを繊細に描いている。「真っ直ぐ心のままに生きて行こう」と静かに歌唱した、素直になりたい人に捧げる非常に優しい楽曲である。個人的には、曲中で度々登場する自然の単語(風に揺れる緑の木々・咲いている花・さえずる鳥)が好きである。
- 笑うがいい[03:54]
作詞:秋元康/作曲:重永亮介/編曲:ジョーダン1
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Type-B・劇場盤収録楽曲。公演曲や派生ユニット・姉妹グループの楽曲を手掛けた、作曲家・編曲家の重永亮介が作曲を務めた。スタイリッシュながら淡さが伝わってくるダンスナンバー。異性の「あなた」を好きになり過ぎた「私」の姿を描いている。心が迷い愛に悩み女の子をしている映像が頭の中で再生される、非常に切ないラブソングである。個人的には、曲全体のリズムトラック・シンセサウンドと、星空の下を当てもなく歩く「私」を描いた歌詞が好きである。
- 泣きながら微笑んで(Not yet ver.)[05:37]
This track contains samples from "泣きながら微笑んで" performed by AKB48 under license from Defstar Records Inc.
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Type-C収録楽曲。AKB48 チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」内楽曲のセルフカヴァーである。
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