ヒカルものたち(渡辺麻友)- Utapedia

ヒカルものたち

ヒカルものたち」は、2012年11月21日に発売された、渡辺麻友の3rdシングルである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
  3. 参考資料
  4. 外部サイト

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概説

前作「大人ジェリービーンズ」から約か月ぶりのシングルである。

バックインレイにはミュージシャンクレジットが表記されている。

完全生産限定盤・初回生産限定盤A・B・C・通常盤の5形態で発売された(完全生産限定盤には、人気クリエイター12名による描き下ろしイラストブックが付属されている)。


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楽曲一覧

  1. ヒカルものたち[04:22]

作詞:秋元康/作曲:田辺晋太郎/編曲:八王子P

  • All Instruments & Programming:八王子P
  • English Chorus Lyrics:本山清治

 音楽プロデューサーの田辺晋太郎の作曲楽曲。本山清治が手掛けた英詞が特徴的な楽曲で、世界が隠している愛を求め森の奥に足を踏み入れる「僕」の姿を描いている。「この世に生きるものたちの存在そのものが愛である」と歌った、前作・前々作と一線を画す楽曲である。個人的には、編曲・八王子Pが手掛けたデジタルアレンジが好きである(歌詞に出て来る「ヒカルものたち」を的確に表現しているように感じた)。また、メーテルリンクの童話『青い鳥』を思わせる歌詞と、アンドロイドを彷彿とさせる音声加工が印象に残った(後者は、渡辺の「CG」と言われる容姿を表現しているように感じた)。


  1. サヨナラの橋[04:35]

作詞:秋元康/作曲:MIKOTO/編曲:重永亮介

  • Bass:松本勇人
  • All Other Instruments & Programming:重永亮介

 共通カップリング曲(各Typeの3曲目に収録されている)。初主演声優映画「ねらわれた学園」主題歌。本作収録楽曲の中で最も長い楽曲で、タイアップ映画の主人公・涼浦ナツキの心情に寄り添った、淡くて切ない片想いの楽曲となっている。「好きでした あなたが好きでした」と儚げに呟いた、失ってから初めて気づいた恋を綴った楽曲である。個人的には、曲全体のドラムとシンセとストリングスが好きである。尚、この楽曲は、渡辺麻友のアルバム「Best Regards!」にも収録された。


  1. 地平線の彼方はどこにある? -Beyond the horizon-[03:59]

作詞:秋元康/作曲:野村陽一郎/編曲:湯浅篤

  • Programming:湯浅篤

 初回生産限定盤A収録楽曲。乃木坂46の「ぐるぐるカーテン」を編曲した湯浅篤が編曲を担当した。行進曲を連想させるドラムとブラスの音色が特徴。「地平線の彼方はどこにある?」と可愛く尋ねている。手を繋いで一緒に歩く「僕」と「君」の姿が浮かぶ、明るい未来を彷彿とさせるとても朗らかな楽曲である。個人的には、雲一つないキラキラの朝を想像させる歌詞と音色、渡辺のいたいけな声が印象に残った。


  1. ハートのスープ[03:03]

作詞:秋元康/作曲:増谷賢/編曲:板垣祐介

 初回生産限定盤B収録楽曲。エレキ & アコースティックギターとシンセが特徴的で、朝食を作る恋人「君」と戯れる「僕」を描いている。恋愛を朝食のスープに例えた歌詞がキャッチーな、渡辺の可愛い歌声にときめくポップなラブソングである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、スープの具材が具体的に登場するサビの歌詞と、編曲・板垣祐介の特徴であるサビ直前のSE「パチン!」が好きである)。


  1. 2人の夜明け[03:39]

作詞:秋元康/作曲:福田貴訓/編曲:立山秋航

  • Guitar & Bass:立山秋航

 初回生産限定盤C収録楽曲。ハイキックエンタテインメント所属の2名が作曲と編曲を務めた。非常にキャッチーな鍵盤とブラスとビブラスラップが特徴。好きな「あなた」と2人で夜明けを見たい「私」を描いている。少女から大人に成長する瞬間をいたいけに描いた、きれいな朝焼けが脳内に浮かぶキュートな楽曲である。個人的には、2人で過ごすしあわせな時間(とき)を表現した、曲全体の心が弾むポップサウンドが印象に残った。


  1. 恋を踏んじゃった[02:50]

作詞:秋元康/作曲:渡辺和紀/編曲:野中"まさ"雄一

 完全生産限定盤・通常盤収録楽曲。本作収録楽曲の中で最も短い楽曲で、電車の中で勝手に好きになった名前も知らない人の足を踏んでしまった「私」をとても可愛く描いている。曲全体の非常にポップなシンセやブラスが特徴的な、いたいけ・キュートな渡辺の歌声が魅力のラブソングである。個人的には、前述した音色と歌声が好きである(特に、サビで弾むように歌う「踏んじゃった」が好きである)。また、二度も足も踏まれた「あなた」が、三度目で足をガードする展開が印象に残った。


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参考資料

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