4LOVE(ゆず)- Utapedia

4LOVE

4LOVE」は、2017年6月28日に発売された、ゆずの2ndEPである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
  3. 参考資料
  4. 外部サイト

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概説

前作「謳おう」から約1週間ぶりのEP。2週連続EPリリースの2作目である。

4thベストアルバム「YUZU 20th Anniversary ALL TIME BEST ALBUM ゆずイロハ 1997-2017」と並行して、2017年初頭に新曲制作を進行。「常にその先へ。そして今のゆずを皆さんにお届けしたい」という想いが込められている。

制作楽曲を2つのイメージに大別。まるでアルバムのようなコンセプトと収録曲数となるEPとして、前週リリースの「謳おう」と共に完成した(EP(Extended Play)とは、フルアルバムよりも少なく、シングルよりも多い楽曲を収録したCD作品を指す)。

先行配信楽曲「愛こそ」ありきで制作された(ORICON MUSIC より)。また、元々「謳おう」のみリリースが決定していたが、ミュージックステーションの楽屋で事務所社長・稲葉貢一から2週連続リリースを提案されたと北川がラジオで明かした。

「愛」が題材の楽曲が4曲収録されている(これが題名の「4LOVE」の由来であると思われる)。また、5~8曲目には4曲のInstrumentalが収録された。


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楽曲一覧

  1. 愛こそ[03:57]

作詩:北川悠仁/作曲:北川悠仁・蔦谷好位置/編曲:蔦谷好位置・ゆず

  • Produced by ゆず・稲葉貢一(SEHNA & Co./TOY'S FACTORY)
  • Sound Produced by 蔦谷好位置・ゆず
  • Vocal & A.Guitar:北川悠仁
  • Vocal & A.Guitar:岩沢厚治
  • Programming & All Other Instruments:蔦谷好位置(agehasprings)
  • Trumpet:川上鉄平中野勇介
  • Trombone:五十嵐誠
  • Tenor Saxophone:村瀬和広

 伊藤園CMソング。2017年6月4日に先行配信された。作詩を担当した北川が蔦谷好位置と共作曲。希望を感じるブラスの音色が印象に残るポップチューンで、全てを懸けて愛する「君」を守ると誓う「僕」の気持ちをとても朗らかに描いている。「愛こそ世界や未来を変える」と明るい声で断言した、愛を信じてみようと思えるきっかけをくれる楽曲である。個人的には、曲全体の弾ける音色が好きである(特に、Bメロ・間奏で鳴るフィンガーノイズが印象に残った)。


  1. 日常[04:29]

作詩・作曲:岩沢厚治/編曲:釣俊輔・ゆず

  • Produced by ゆず・稲葉貢一(SEHNA & Co./TOY'S FACTORY)
  • Sound Produced by 釣俊輔・ゆず
  • Vocal & A.Guitar:北川悠仁
  • Vocal & A.Guitar:岩沢厚治
  • A.Guitar, Programming & All Other Instruments:釣俊輔(agehasprings)

 岩沢作詩・作曲楽曲。釣俊輔がサウンドプロデュース・編曲・アコースティックギター演奏を担当した(全てゆずと共同である)。切ないアコースティックギターと煌びやかな鍵盤が特徴。憧れ・理想の自分になれず、「あいつ」と比べて劣等感に陥っている「君」を励ますミディアムチューンとなっている。「日々の葛藤に迷いながらも、自分らしく前を向いて歩いていこう」と優しく歌った、とても穏やかな楽曲である。個人的には、愛と温もりを感じる歌詞が好きである。また、Bメロの「えっと」「ったく」の歌声が印象に残った。


  1. ビーチ[04:40]

作詩・作曲:北川悠仁/編曲:mabanua・ゆず

  • Produced by ゆず・稲葉貢一(SEHNA & Co./TOY'S FACTORY)
  • Sound Produced by mabanua・ゆず
  • Vocal, A.Guitar, Tambourine & Pianica:北川悠仁
  • Vocal & A.Guitar:岩沢厚治
  • Programming & All Other Instruments:mabanua(origami PRODUCTIONS)
  • Chorus:Achico(Ropes)
  • Vocal Adviser for Yujin Kitagawa:岡田実音

 北川作詩・作曲楽曲。少し寂しい波の音から始まるミディアムナンバーで、誰もいない夜のビーチに「君」と訪れた「僕」の姿を少し切なげに描いている。恋人「君」への募る想いを淡い音色に乗せて歌った、ひと足早く夏の訪れを感じられるラブソングである。個人的には、曲全体のリズムトラックとピアニカの音が印象に残った。また、2番Bメロの「途切れそうな雲が また一つになった」が、破局寸前の「僕」と「君」が哀しい恋の映画を観て、破局を踏み止まった様子を表現しているように感じた。


  1. ロンリーカントリーボーイ[03:51]

作詩・作曲:北川悠仁/編曲:mabanua・ゆず

  • Produced by ゆず・稲葉貢一(SEHNA & Co./TOY'S FACTORY)
  • Sound Produced by mabanua・ゆず
  • Vocal & A.Guitar:北川悠仁
  • Vocal & A.Guitar:岩沢厚治
  • Programming & All Other Instruments:mabanua(origami PRODUCTIONS)
  • E.Guitar:井上陽介(Turntable Films/Subtle Control)
  • Vocal Adviser for Yujin Kitagawa:岡田実音

 北川作詩・作曲楽曲。前曲「ビーチ」に引き続き、音楽プロデューサー・mabanuaが、ゆずと共にサウンドプロデュースと編曲を担当した。ドラムとピアノとエレキギターが意気揚々と鳴る楽曲。たった一人の理解者だった「君」と別れた「僕」の寂しさを軽快・愉快に描いている。「もう一度だけ僕の元に戻ってきて!」と懇願した、憎たらしいほど青く綺麗な空が目に浮かぶ楽曲である。個人的には、失恋ソングにしては明るすぎる音色(特に時折聴こえる目覚まし時計の音)が好きである。


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参考資料

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