+Alpha(なにわ男子)- Utapedia

+Alpha

+Alpha」は、2024年6月12日に発売された、なにわ男子の3rdアルバムである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
    1. 共通収録楽曲
    2. 初回限定盤1
    3. 初回限定盤2
    4. 通常盤
  3. 演奏者
  4. 外部サイト

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概説

前作「POPMALL」から約11か月ぶりのアルバムである。

既発曲は、5th・6thシングルである。

題名「+Alpha(読み:プラスアルファ)」は、メンバー・道枝駿佑が提案。これまでのアルバムで表現してきた"煌めき"や"POP"の他、様々なジャンルの楽曲にも挑戦。なにわ男子の音楽に+αされた作品となっている

初回限定盤1・2・通常盤の3形態で発売された。

初回限定盤1には、Bonus Track「Happy Happy Birthday!!」を収録。Blu-rayとDVDには、リード楽曲「Alpha」とCMソング「NEW CLASSIC」のMVとメイキング映像が収録されている。

初回限定盤2には、なにわ男子初となる個性豊かなユニット楽曲3曲が収録されている(Blu-rayとDVDには、MVとメイキング映像が収録されている)。

通常盤には、Bonus Track「ちゅきちゅきハネムーン」「TOKYO AM1:00」が収録されている。

2024年8月14日0時より、全20曲を収録したSpecial Editionの配信が開始された(自身初の音楽配信である)。また、これまでに発表されたシングル表題曲8曲の配信も同時に開始された。

youth caseが代表取締役の音楽作家事務所・KIMONOの所属作家8名(youth case・岡田一成・梶原健生・加部輝・玉谷友輝・たんしょそら・RT2・YUUKI SANO)と業務提携作家2名(石塚知生ha-j)の提供楽曲が多数収録されている。


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楽曲一覧

共通収録楽曲

  1. NEW CLASSIC[03:04]

作詞・作曲:youth case/編曲:佐々木博史

 AOKI「フレッシャーズフェア」CMソング。前作のリード楽曲「Poppin' Hoppin' Lovin'」同様、youth caseが作詞・作曲、佐々木博史が編曲を務めた。未知なる風を連想させるストリングスが快い楽曲。クラシック音楽の定番・ヴィヴァルディ「四季」の「春」をモチーフとした、最上級の応援ソングとなっている。「僕らと一緒にNEW CLASSICを奏でていこう」と歌唱した、7人の冒険者の気持ちを歌った爽快Symphonyである。個人的には、歌詞・旋律・音色・歌声全てが好きである(特に、前述した爽快感あるストリングスが好きである)。


  1. Kiss Start[03:27]

作詞・作曲:youth case/編曲:佐々木博史

 前曲「NEW CLASSIC」のyouth case佐々木博史制作楽曲。グルーヴィーなエレキギターが特徴的なダンスチューンで、観客に向けて御手を拝借する7人を描いている。サビの「Clap clap clap」で思わず両手を叩きたくなる、混沌とした儚き世界で光を放つ楽曲である。個人的には、前述したサビのフレーズと歌詞にはない「Yeah-Yeah-Yeah~」、2番Bメロ直後に暴れるシンセサウンドが好きである。尚、題名「Kick Start」は「始動させる」を意味する英語である。


  1. Alpha[03:40]

作詞:イワツボコーダイ/作曲:イワツボコーダイ・倉田主税/編曲:生田真心

 センターポジションが次々と変わる、本作のリード楽曲。共作曲・編曲を務めた生田真心の代名詞である、煌めくブラスが印象に残るPOPナンバーとなっている(作曲は本名の「倉田主税」名義で、作詞を務めたイワツボコーダイと共作である)。いつだって特別で大切な「君」に対する想いを、瑞々しい歌声で伝えた明るく可愛いラブソングである。個人的には、曲全体のときめく歌詞と弾ける音色、サビの大橋和也の上ハモ(ひらりキラリ舞う・僕らを導く)が好きである。


  1. 名もなき旅人[03:51]

作詞・作曲:草川瞬佐原康太/編曲:佐原康太

 清涼感が印象に残るサビが特徴的な楽曲。高橋恭平藤原丈一郎が歌唱するキャッチーRapが特徴として挙げられる。「藻掻きながら、果てなき道の先へと進む」と断言した、終わりなき旅を続ける決意を歌った爽やかな楽曲である。個人的には、曲全体の軽やかなドラムと、歌詞にはない最初のフレーズ「Yeah... Going my way, Let's go, Let's go...」が好きである。また、ラスサビの大橋和也の上ハモ・フェイクも好きである(後者は2番サビの「終わらない 夜が明けても叫び続けてゆく」を表現しているように感じた)。


  1. 夕虹[03:38]

作詞:岡田一成/作曲:長沢知亜紀・永野小織・深谷天佑・p.e.t./編曲:石塚知生

 淡いアコースティックギターとシンセサウンドが魅力の楽曲。「好き」の二文字で表しきれない「君」に対する恋情・慕情をセンチメンタルに描いている。雨が上がった夕空に架かる大きな虹の光景が浮かぶ、蜃気楼のように美しい儚く切ないバラードである。個人的には、触れたらすぐに消えてしまいような前述の淡い音色と、曲全体で何度も登場する気象関連用語(土砂降り・天気予報・雨続き・蜃気楼・西の空の雲間から顔を覗かせた太陽)が好きである。


  1. Snap![03:03]

作詞:玉谷友輝/作曲・編曲:Erik Lidbom/Additional Arrangement:伊藤賢

 ソングライター・Erik Lidbomが作曲・編曲を務めた楽曲(なにわ男子に於いては、自身初の編曲楽曲である)。シンセ・ベース・エレキギターが特徴的なポップナンバー。愛しい「君」を写真に収める「僕」の姿を描いている。「どんな表情(かお)も宝物になるよ」と優しい声で歌った、スナップ写真を撮る瞬間を歌った朗らかな楽曲である。個人的には、サビで聴こえるシャッターの音が好きである。尚、この楽曲は、TikTokで公開された「WE ARE! Let's get the party STARTO!! 」の思い出写真動画のBGMに使用された。


  1. Make Up Day[03:07]

作詞:作曲:坂室賢一/作曲:坂室賢一・佐原康太/編曲:鈴木雅也

 2023年9月13日に発売された5rdシングルの1曲目。


  1. ありふれた恋じゃ、もう満たされない[04:22]

作詞:YUUKI SANO/作曲:YUUKI SANO・たんしょそら/編曲:石塚知生

 「Melody」のYUUKI SANOが作詞・作曲を務めた楽曲(作曲はたんしょそらと共作)。ピアノ・ギター・ストリングスが印象に残る楽曲で、愛してはいけない「君」を愛してしまった「僕」の姿を儚げに描いている。「君以外じゃ、もう満たされない」と色気の交じった声で歌った、不倫の一幕を描いたような淡く切ないラブソングである。個人的には、Cメロの「声も唇も腫れた目も 不器用な笑顔も」の連なる描写が好きである。また、題名「ありふれた恋じゃ、もう満たされない」のインパクトが印象に残った。


  1. SATISFACTION[03:04]

作詞:Cypher/作曲・編曲:Atsushi Shimada坂室賢一/管編曲:竹上良成/Bass Arragement:山口寛雄

 不穏なウッドベースの音から始まる痛快ポップナンバー。目が合う度に「君」にハマってく「僕」の恋愛を描いている。未体験のSATISFACTION(満足感)を体験できる、聴くと心拍数が上がる奇術のような楽曲である。個人的には、曲全体の妖しいブラスとリズミカルな英語フレーズ、サビで大胆不敵に嗤う「Ahaha」が好きである。また、曲全体の雰囲気が、ジャニーズWEST・中間淳太のソロ楽曲「"Pinocchio"」とKing & Princeの「That's Entertainment」に酷似していると感じた。


  1. Missing[03:30]

作詞:YU-G/作曲:h-wonder・YU-G/編曲:h-wonder

 2023年9月13日に発売された5rdシングルの2曲目。


  1. Girlfriend[03:18]

作詞:YUUKI SANO・RT2/作曲:YUUKI SANO・加部輝・たんしょそら/編曲:加部輝・たんしょそら

 KIMONO所属作家4名が制作を務めた楽曲。ポップで明るいロック調のアップテンポな楽曲で、ラスサビで印象に残る「君はガールフレンド...」は、7人が代わる代わる歌うソロパートとなっている(順番は西畑大橋藤原高橋大西長尾道枝)。いつかは「君」をガールフレンドにしたい「僕」の姿を歌った、曲全体のエレキギターが魅力の痛快ラブソングである。個人的には、輝きに満ちた世界観が好きである。また、Cメロで藤原が歌うRapパートも好きである。


  1. I Wish[04:17]

作詞・作曲:youth case/編曲:youth case・ha-j

 2023年11月15日に発売された6thシングル。


  1. So Good[03:57]

作詞:岡田一成/作曲:岡田一成・梶原健生/編曲:ha-j

 「夕虹」を手掛けた岡田一成作詞・作曲楽曲(作曲は梶原健生と共作)。ピアノ & ストリングスが印象に残るバンドチューンで、悔しさ・孤独に負けずに駆け出す「僕」の姿を描いている。「君と一緒ならSo good!(とても良いね!)」と歌唱した、夢や希望を抱かせてくれる爽快ポップナンバーである。個人的には、曲全体の「Wow wow wow wow...」「Yeah! Yeah!」「Hey!」と、1番Bメロ途中に出て来る「雨のち晴れのち 曇りのち土砂降り」が好きである(後者は「夕虹」の歌詞の特徴と同じであると感じた)。


  1. Live in the moment[03:42]

作詞:辻村有記/作曲:辻村有記・伊藤賢/編曲:佐々木博史

 「青春ラプソディ」の辻村有記伊藤賢作曲楽曲。ベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」がサンプリングされた厳かな楽曲で、「今この瞬間(とき)を生きる」と誓った愛の讃美歌となっている。「運命戯れLive in the moment」というフレーズが印象的な、人生を賭けて挑む覚悟が伝わる熱い楽曲である。個人的には、曲全体の暗い音色と、胸に宿る炎を感じる流麗な歌詞が好きである。また、「歓喜の歌」と同じメロディーのサビのコーラス「Wow oh oh oh...」、Cメロで響くダイナミックなストリングスも好きである。


初回限定盤1

  1. Happy Happy Birthday!![03:00]

作詞・作曲:草川瞬Atsushi Shimada/編曲:Atsushi Shimada

 本作最短楽曲。ブラスとシンセ、リズムトラックと弾むメロディが特徴で、大好きな「君」の誕生日を祝福する「みんな」を描いている。「Happy Happy Birthday!!」というキャッチーワードが頭に残る、特別な記念日を彩るハッピーバースデーソングである。個人的には、曲全体の元気なガヤが好きである(特に、ハプニングで慌てる様子が伝わるワチャワチャした間奏が好きである)。尚、Special Editionでは、共通収録楽曲の14曲がDisc1に、この楽曲以降の6曲がDisc2に収録されている。


初回限定盤2

  1. 恋やけどめ[03:50]

作詞:山本成美.・セリザワケイコ/作曲・編曲:渡辺和紀

 西畑大吾大西流星のユニット楽曲。二人の魅力が凝縮された超絶可愛い楽曲で、恋焼けしちゃった「僕」の気持ちを軽快・ポップに描いている。曲全体のブラスとシンセ、二人の歌声が特徴的な、20代の「今」しか出来ない非常にキュートなラブソングである。個人的には、曲全体の音色と歌声、題名「恋やけどめ(恋焼け止め)」に因んだ「SPF」が好きである。また、サビ直後の「You're so cure」の辺りで流れるメロディーが、AKB48の「To goで」の前奏・間奏・後奏で流れる一部メロディーに似ていると感じた。


  1. Precious One[04:33]

作詞:浦島健太/作曲:浦島健太・齋藤奏太/編曲:遠藤ナオキ

 道枝駿佑藤原丈一郎のユニット楽曲。「僕らのI LOVE YOU」の遠藤ナオキが編曲を担当した。ピアノ・ギター・ストリングスとハーモニカが鳴るミディアムナンバー。二度と逢えない大切な人(Precious One)に対する想いを切なげに描いている。「感謝・好意・謝罪をちゃんと伝えたかった…」と歌唱した、「君」と別れた「僕」を描いた儚く哀しいバラードである。個人的には、前奏・間奏・後奏で響くどこか寂しげなハーモニカと、消え入りそうな曲全体の二人の歌声が好きである。


  1. ウルリルラリラリ[03:17]

作詞:辻村有記/作曲・編曲:辻村有記・伊藤賢

 高橋恭平長尾謙杜大橋和也のユニット楽曲。「Live in the moment」を作曲した辻村有記伊藤賢が作曲・編曲を務めた(辻村氏は作詞も務めた)。中毒性しか感じられない非常にユニークな歌詞が特徴。ネガティブ要素を全て排除した面白い曲となっている。意味不明だが、聴くと何だか全てがどうでも良くなってくる、自称「ポジティブカンパニー 」の3人が送る楽曲である。個人的には、曲全体で何度も出て来るBメロ・サビが印象に残った。尚、題名「ウルリルラリラリ」に、特に意味はない。


通常盤

  1. ちゅきちゅきハネムーン[04:42]

作詞:西畑大吾/作曲:水流雄一朗/編曲:戸嶋友祐/Orchestra Arrangement:長橋健一/Chorus Arrangement:ENA

 本作最長楽曲。ちゅきちゅきシリーズ第3弾で、第1弾「ちゅきちゅきハリケーン」と第2弾「ちゅきちゅきブリザード」に引き続き、メンバーの西畑大吾が作詞を務めた。管弦楽器と男女混声コーラスが響く人生讃歌。前述した2曲に出て来る「特効薬」や「勘違い」、本作の題名である「+Alpha」が出て来る歌詞が特徴として挙げられる。紆余曲折を経て結婚した二人の門出を祝福した、新婚旅行の様子を歌ったピースフルなラブソングである。個人的には、完結編に相応しい豪華な音色が好きである。


  1. TOKYO AM1:00[03:41]

作詞:miyakei/作曲・編曲:水谷伶

 幻想的なシンセサウンドから始まる爽快EDM。エフェクトとアコースティックギターが魅力の楽曲で、東京の空に何処か慣れない「僕」の胸中を歌っている。不慣れな土地で希望を見つけるまでの過程を淡く描いた、なにわ男子の本音のように聴こえる切ない楽曲である。個人的には、午前1時の東京が浮かぶアーバンな音色が好きである(特に、ラスサビ直前で響く午前1時の時報が好きである)。また、どこか大人びたこの楽曲を最終楽曲にすることで、なにわ男子のクールな部分を強調しようとしていると感じた。


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演奏者

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夕虹

恋やけどめ

Precious One

ちゅきちゅきハネムーン

TOKYO AM1:00

  • Mix:星野孝文(X

外部サイト


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