コイスルヒカリ(なにわ男子)- Utapedia

コイスルヒカリ

コイスルヒカリ」は、2024年8月28日に発売された、なにわ男子の7thシングルである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
  3. 演奏者
  4. 外部サイト

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概説

前作「I Wish」から約9か月半ぶりのシングルである。

3rdアルバム「+Alpha」から約2か月半ぶりのCD作品である。

初回限定盤1・2・通常盤の3形態で発売された。

各形態収録のC/W4曲は、「僕らのいた季節」をテーマにした一つの物語(テトラロジー)で、一人の主人公の気持ちの変化を四季の移ろいと共に描いた、初の試みとなるコンセプチュアルな企画となっている(物語性を意識してか楽曲の題名はいずれも小文字で、企画の目的はCDの売上向上と思われる)。

収録曲6曲のうち、4曲の制作に岡田一成が参加した(うち3曲に対する想いがX に綴られている)。

本作より、サブスク&ダウンロード配信が発売日当日に開始されるようになった。


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楽曲一覧

  1. コイスルヒカリ[04:12]

作詞:岡田一成/作曲:岡田一成・梶原健生/編曲:佐々木博史

 大西流星主演映画「恋を知らない僕たちは」主題歌。なにわ男子の楽曲を多数編曲している佐々木博史が、自身初のシングル表題曲の編曲を担当した。等身大の青春を丸ごと詰め込んだ賑やかな楽曲。プリズムのように交錯する恋心を綺麗に表現している。夏の最高な瞬間を明るく若々しく彩った、疾走感と爽快感に溢れたロックナンバーである。個人的には、恋のときめきを彷彿とさせるドラムとブラス、優しさ・温かさを思わせるピアノとストリングスが好きである。また、希望と煌めきに満ちた曲全体の歌詞も好きである。


  1. 君と風と[03:21]

作詞:柿沼雅美・KIKUE/作曲・編曲:Josef Melin

 共通カップリング曲。JO1・ME:Iの作詞で名を馳せている柿沼雅美が、Snow Manの「Cry out」を手掛けたKIKUEと作詞を務めた。ゆったりとしたアコースティックギターとシンセ・ブラスが特徴。「風に乗ってDiveしよう」と軽快に「君」を誘っている。「たまには力を抜いてこう」と穏やかな声で歌唱した、忙し過ぎる日常に寄り添うとても爽やかな楽曲である。個人的には、ジャニーズWESTの6thアルバム収録曲「Glory Days」を彷彿とさせるトロピカルサウンドが好きである(両者共にJosef Melinが作曲・編曲を務めた)。


  1. cardigan[03:40]

作詞:岡田一成/作曲:Ryota Saito・齋藤奏太/編曲:遠藤ナオキ

 初回限定盤1収録楽曲。コンセプト企画「僕らのいた季節 」の第1部の楽曲で、「Precious One」の齋藤奏太が作曲を、遠藤ナオキが編曲を担当した(作曲はRyota Saitoと共作)。切ないシンセとエレキギターが印象に残るミディアムナンバー。秋に恋人「君」と別れた「僕」の悲しみを綴っている。「カーディガンのように もっと愛せたらよかった」と呟いた、枯葉と乾いた風の景色が脳内に浮かぶ楽曲である。個人的には、寒い秋風を彷彿とさせる淡い音色と、儚く虚しい岡田一成作詞の歌詞が印象に残った。


  1. daydream[04:38]

作詞:岡田一成・RT2/作曲:岡田一成・たんしょそら・加部輝/編曲:たんしょそら・加部輝/弦編曲:佐々木博史

 初回限定盤2収録楽曲。コンセプト企画「僕らのいた季節 」の第2部の楽曲で、KIMONOに所属する4名が作詞・作曲・編曲を担当、表題曲の佐々木博史が弦編曲を担当した。ゆったりとしたエレキギターとストリングスが魅力の楽曲。「cardigan」で別れた「君」の笑顔を探す「僕」の姿を切なげに描いている。後悔ばかり募らせつつも立ち直ってゆく兆しが見える、朝のコーヒー・雪降る景色が脳内に浮かぶ楽曲である。個人的には、冬特有の空気感と温かさを彷彿とさせる音色・歌声が印象に残った。


  1. change[04:29]

作詞・作曲:川口進坂室賢一/編曲:川口進

 通常盤収録楽曲。コンセプト企画「僕らのいた季節 」の第3部の楽曲で、表題曲を多数手掛ける坂室賢一が作詞・作曲を務めた(編曲の川口進と共作)。希望を感じるストリングスが曲全体で響く楽曲。「daydream」の後悔を経て、新たな日々を過ごし始めた「僕」の姿をとても朗らかに描いている。春の風と新たな季節に心が躍る姿を歌った、「僕」の心境の変化が伝わる非常に優しい楽曲である。個人的には、花信風を彷彿とさせる綺麗な音色と、明るい言葉が散りばめられた前向きな歌詞が好きである。


  1. epilogue[03:03]

作詞:岡田一成/作曲:youth case/編曲:ha-j

 通常盤収録楽曲。コンセプト企画「僕らのいた季節 」の第4部の楽曲で、前作「I Wish」を制作したyouth caseが作曲を務めた。ha-jによる管弦楽器が映える明るいアレンジが特徴。不意に「cardigan」の破局を思い出して照れ笑いを浮かべる「僕」を軽快・ポップに描いている。6時過ぎの夏の夕焼けが頭の中に浮かんでくる、テトラロジー最終章を飾る本作最短楽曲である(本作最長楽曲は第2部の「daydream」である)。個人的には、迷いと憂いと戸惑いを経て綺麗に治った恋の傷跡を綴った歌詞と、優しい音色が好きである。


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演奏者

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コイスルヒカリ

君と風と

  • Chorus:YASU(X

daydream

  • Guitar:加部輝(X

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