I want tomorrow to come(櫻坂46)- Utapedia

I want tomorrow to come

I want tomorrow to come」は、2024年10月23日に発売された、櫻坂46の10thシングルである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
  3. 歌唱メンバー
  4. 演奏者
  5. 外部サイト

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概説

前作「自業自得」から約4か月ぶりのシングルである。

小田倉麗奈は、腰の怪我の治療のため、いずれの楽曲にも参加していない(アートワークには参加している)。

TYPE-A・B・C・D・通常盤の5形態で発売された。

2ndアルバム「Addiction」には、表題曲「I want tomorrow to come」とC/W「TOKYO SNOW」が収録されている。また、TYPE-A・DISC2には、表題曲のリミックスが収録されている。


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楽曲一覧

  1. I want tomorrow to come[04:14]

作詞:秋元康/作曲:ナスカ/編曲:mellow

 2024年9月25日0時に先行配信された楽曲。前作「自業自得」同様、山下瞳月がセンターを務めた。表題曲を多数手掛けるナスカが作曲、mellowが編曲。ピアノ・ベース・ラップが魅力の痛快ダンスナンバーで、明日が来て欲しいと希う「僕」の胸中を歌っている。不安→葛藤→安眠の流れを静と動で表現した、グループの新たな可能性を見事引き出した楽曲である。個人的には、ナスカの特徴満載の音色が好きである。また、「不安な状態で床に就こうとするピアノパート中心の前奏→孤独・絶望に襲われ苦しむベーススラップが魅力の本編→安堵しながら眠るストリングスが挿入された後奏」の楽曲構成も好きである。


  1. 本質的なこと[03:59]

作詞:秋元康/作曲:yoss・尾上榛/編曲:TomoLow

 共通カップリング曲。2024年10月10日0時に先行配信された楽曲で、3期生が歌唱する。儚いアコースティックギターと鍵盤楽器の音色が特徴。元恋人の「君」から届いた数年ぶりのLINEを見て、力になりたい・見守りたいと思う「僕」を描いている。「本質的なやさしさ・愛とは何だ?」と考えさせられる、物憂げな夜の景色が伝わる淡く切なげな楽曲である。個人的には、「君」への想いがまだ消えていない「僕」の胸中を綴った歌詞が印象に残った。


  1. 僕は僕を好きになれない[04:07]

作詞:秋元康/作曲・編曲:河原レオ

 TYPE-A収録楽曲。2024年10月4日0時に先行配信された楽曲で、BACKSが歌唱する。シネマティックサウンドが印象的なダンスミュージック(作曲・編曲の河原レオX より)。後ろめたい生き方をする二重人格の「僕」の苦しみを詳らかに描いている。八方美人に自己嫌悪する「僕」の葛藤・苦悩を歌った、現代人の心の叫びが伝わる暗い楽曲である。個人的には、時計の針を刻む音を連想させる曲全体のアコースティックギターが印象に残った。また、乃木坂46の26thシングル「僕は僕を好きになる」の対比の楽曲であると感じた。


  1. 今さらSuddenly[04:06]

作詞:秋元康/作曲:杉山勝彦・GENPEI/編曲:GINPEI・杉山勝彦

 TYPE-B収録楽曲。2・3期生メンバー4名が歌唱する。「もしかしたら真実」と同じく、杉山勝彦が作曲・編曲(トラックメイキングの師匠兼アドバイザーのGINPEIと共作)。耳障りな重低音エレキギター中心の楽曲で、潜在的な「君」への好意に突然気づいた「僕」の姿を儚げに描いている。今さら気づいた恋愛感情に困惑する「僕」を描いた、始まることなく終わりそうな恋愛を綴った楽曲である。個人的には、好意に気づくのが遅かったと悔やむ姿を連想させる、曲全体のダークな音色が印象に残った。


  1. 嵐の前、世界の終わり[04:19]

作詞:秋元康/作曲・編曲:村井大

 TYPE-C収録楽曲。全メンバーが歌唱する。48グループ楽曲を多数手掛ける村井大が作曲・編曲(自身初の坂道シリーズ楽曲である)。マイナーで力強いミディアムテンポの楽曲(Instagram より)で、嵐の前・世界の終わりに恋人「君」とキスしてハグする「僕」の姿を荒々しく描いている。戦争前夜を連想させるエレキギターがキャッチーな、永遠の愛を題材とした暗くて儚いラブソングである。個人的には、2番サビの「閃光と爆音」とラスサビの「数億年 生命は 誕生するか?」が、第三次世界大戦・核戦争を予言しているように感じた。


  1. 19歳のガレット[04:19]

作詞:秋元康/作曲:宮川晋/編曲:APAZZI

 TYPE-D収録楽曲。BACKSが歌唱する。編曲・APAZZI演奏と思しきアコースティックギターが特徴。19歳の夏のある日、恋人「君」と食べたガレットに想いを馳せる「僕」の姿を淡く切なげに描いている。唯一無二の存在だった「君」への想いが伝わってくる、カフェテラスのガレットが食べたくなってくるラブソングである。個人的には、曲全体の儚く刹那的な音色が印象に残った。尚、題名にある「ガレット」は、フランス北西部・ブルターニュ地方発祥のそば粉のクレープのことである。


  1. TOKYO SNOW[04:46]

作詞:秋元康/作曲・編曲:水流雄一朗

 通常盤収録楽曲。表題曲歌唱メンバーが歌唱する。最初のポエトリーリーディングと淡いピアノが魅力のバラード。「君」のことだけを想い続ける「僕」の切ない恋心を、積もることのない東京の雪に例えた楽曲となっている。降り積もらずに溶ける想いを儚く切なく表現した、初雪の日に是非とも聴きたいメンバー絶賛のラブソングである。個人的には、底冷えがする12月の風景が浮かぶ、曲全体の繊細・綺麗な音色が印象に残った。尚、Real Sound には、楽曲の詳細な解説が掲載されている。


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歌唱メンバー

※ センターポジションはで表示
I want tomorrow to come
大園玲・武元唯衣・谷口愛季・田村保乃・中嶋優月・藤吉夏鈴・松田里奈・的野美青・向井純葉・村山美羽・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天・山下瞳月
本質的なこと
石森璃花・遠藤理子・小島凪紗・谷口愛季・中嶋優月・的野美青・向井純葉・村井優・村山美羽・山下瞳月
僕は僕を好きになれない
井上梨名・石森璃花・上村莉菜・遠藤光莉・遠藤理子・大沼晶保・小田倉麗奈・小池美波・幸阪茉里乃・小島凪紗・齋藤冬優花・増本綺良・村井優
今さらSuddenly
石森璃花・田村保乃・中嶋優月・守屋麗奈
嵐の前、世界の終わり
上村莉菜・小池美波・齋藤冬優花/井上梨名・遠藤光莉・大園玲・大沼晶保・幸阪茉里乃・武元唯衣・田村保乃・藤吉夏鈴・増本綺良・松田里奈・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天/石森璃花・遠藤理子・小島凪紗・谷口愛季・中嶋優月・的野美青・向井純葉・村井優・村山美羽・山下瞳月
19歳のガレット
井上梨名・石森璃花・上村莉菜・遠藤光莉・遠藤理子・大沼晶保・小田倉麗奈・小池美波・幸阪茉里乃・小島凪紗・齋藤冬優花・増本綺良・村井優
TOKYO SNOW
大園玲・武元唯衣・谷口愛季・田村保乃・中嶋優月・藤吉夏鈴・松田里奈・的野美青・向井純葉・村山美羽・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天・山下瞳月

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