概説
前作「イッツ マイ ソウル」から約5か月ぶりのシングルである。
竹森マサユキから楽曲提供を受けている。
初回限定盤・通常盤の2形態で発売された。
通常盤には、表題曲のオリジナル・カラオケが収録されている。
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楽曲一覧
- ワッハッハー[05:02]
作詞・作曲:竹森マサユキ(カラーボール)/編曲:CHOKKAKU
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KADOKAWA「dwango」CMソング。ロックバンド・カラーボールの竹森マサユキが作詞・作曲を務めた。出会いと別れが多い春を描いた軽快ポップナンバー。"笑い"を通じて寂しさ・孤独が希望へと変わる過程を描いた、新生活に向けた前向きな応援歌となっている。サビの愉快な「ワッハッハー」に思わず頬が緩んでしまう、悲しみや悩み事がある時に聴きたい楽曲である。
個人的には、前述したサビの快活な笑い声と、曲全体の明るい音色(ドラム・ベース・ピアノ・ブラス・エレキギター)が好きである。また、1番Bメロのフレーズ「頑張れのその一言が また君に無理をさせてはいないかい」が印象に残った(ミュージシャンクレジットは、3rdアルバム「PUZZLE」を参照して下さい)。
- 誰よりキミが好きだから[04:06]
作詞:白鷺剛/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:船山基紀/コーラスアレンジ:岩田雅之
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共通カップリング曲。古き良き昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲で、終わった恋を想い出だと呼べない「キミ」に「好き」だと言えない「僕」の気持ちを儚げに描いている。「誰よりキミが好きだから…」という哀しい言葉が特徴的な、茜色の空が目に浮かぶ非常に切ない楽曲である。個人的には、「二人の涙雨」を思わせる編曲・船山基紀のアレンジが好きである(特に、さりげなく主張するパーカッションが好きである)。また、報われない恋・伝えられない想いが伝わる直情的な歌声が印象に残った。
- BJ[04:34]
作詞・作曲・編曲:HIKARI
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通常盤収録楽曲。切ないエレキギターが印象に残るバンドナンバーで、充足感を覚えつつも虚無感・不足感を覚える「僕ら」の心の内を赤裸々に描いている。夕焼けの中を静かに走る電車の景色が浮かんでくる、思い悩む人を肯定する淡くも優しい楽曲である。個人的には、1番サビで途切れる「のに」に、作詞・作曲・編曲を務めたHIKARIらしさを感じた。尚、題名の「BJ」は「Blowy Journey」の略である(X より)。また、38thシングル「なぐりガキBEAT」には、メンバー・錦戸亮が編曲しメンバーが演奏した新録ver.が収録された。
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